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ダイナースクラブカードのポイント還元率の仕組みを全て解説|3つの特典で実質1%以上で利用可能

ダイナースクラブカード
ダイナースクラブカード

この記事では、ダイナースクラブカードのポイント還元率について解説します。

ダイナースクラブカードのポイント還元率は基本的に1%となっています。しかし実はポイント還元率がアップする特典が3つも存在しており、それらを活用することでポイント還元率を1%から大幅に引き上げることが可能です。

またダイナースクラで獲得したポイントは各航空会社のマイルへ交換することが可能です、特にANAマイルへの交換は実質1ポイント=1マイルに交換することが可能で、ポイント還元率が1%以上になれば、ANAマイルも実質1%以上の還元率で獲得することができることになります。

ANAマイル還元率が実質1%以上になれば、メインで使っていくクレジットカードとしても魅力的なのではないでしょうか。

そこで今回は、ダイナースクラブカードのポイント還元率の仕組みについて詳しく解説していきます。ANAマイルを貯めたい人は必見です。

この記事でわかること
  • ダイナースカードのポイント還元率
  • ダイナースカードでポイント還元率がアップする特典内容
  • ダイナースカードがANAダイナースよりもポイント還元率(マイル還元率)が高い理由

・名前::銀行員ココ、30代
・職業:現役大手銀行員 総合職 営業10年以上
・具体的な業務:個人の資産運用・税金対策などのコンサル業務
・所有資格:1級ファイナンシャル・プランニング技能士、宅建など約30の金融資格

・趣味:旅行(ハワイに年に1-2回)
・所有クレカ:三井住友カード ゴールド(NL)、Olive ゴールド、ダイナースクラブカードなど

ダイナースクラブカードのポイント還元率の基本仕様

ダイナースクラブカードのポイント還元率は基本的には1%となります。

しかし実際は、ダイナースクラブカードには様々な場面でポイント還元率がアップする特典が付帯しているため実際には1%以上で利用することができます。

ダイナースクラブ
カード
ダイナースクラブ
コンパニオンカード
ポイント還元率1%0.5%~1.0%
1. ポイントボーナス最大5%–
2. ポイントアップ加盟店2%–
3, ポイントアップモール最大10.5%
(最大+9.5%)
–

またダイナースクラブカード所有者であれば1枚発行できるMastercardブランドのコンパニオンカードについてはポイント還元率は基本的に0.5%になります(Apple Payなど一部1%の場合もあり)

ダイナースクラブ コンパニオンカードではプラチナクラスのMastercardのサービスを受けることができ、ダイナースカードで決済できない場面があったとしてもダイナースクラブ コンパニオンカードであればMastercardブランドなので決済することが可能となります。

このMasterCardブランドのコンパニオンカードを使って、ANAマイル還元率を1.5%に引き上げる方法があります。詳しくは以下の記事を参考にしてみてください

実は3つのポイント還元率アップ特典がある

ダイナースクラブカードには3つのポイント還元率アップ特典が付帯しています。

ポイント還元率を上げる方法
  1. ポイントボーナス
    いつもよく利用する店舗で「最大5%」のポイント還元率
  2. ポイントアップ加盟店
    ホテル、レストラン、ショップ・サービスで+1%のボーナスポイント
  3. ポイントアップモール
    多くのウェブサイトで「最大+9.5%のポイント追加」

ポイントボーナスでは、対象のカフェ・ドラッグストア・レストランなどでポイント還元率が最大5%にアップします。ポイントアップ加盟店ではダイナースクラブが連携する所定のレストランなどにおいて通常1%のポイント還元に加えてさらに+1%のポイント還元が加わります。ポイントアップモールではよく利用する多くのオンラインショッピングサイトにおいて最大+9.5%のポイントが加わる特典となっています。

対象となっている店舗やサイトなどを利用する方にとっては、これらの特典を利用することで簡単に1%以上のポイント還元率でダイナースクラブカードを利用することが可能となります。

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ポイント還元率アップ特典1:ポイントボーナス(最大5%)

ダイナースクラブカードのポイント還元率アップ特典の一つ目は「ポイントボーナス」です。

ポイントボーナスでは、対象のコンビニ・飲食店でポイントが5%ポイント還元になるポイント還元率アップ特典になっています。

対象カードはダイナースクラブカード・ダイナースクラブ プレミアムカード・三井住友信託ダイナースカードの3枚が特典の対象になります。

ANAダイナースカードやJALダイナースでは、このポイントボーナスによる最大5%還元を受けることはできないので注意しておきましょう。

つまりダイナースクラブカードの方がANAダイナースカードよりも高いポイント還元率を実現できる仕様になっており、多くのマイルを貯めることが可能といいうことになります。

ポイントボーナス利用条件(5%ポイント還元率の条件)

またポイントボーナスの条件ですが、2つの条件を満たしておく必要があります。①オンライン明細確定通知サービスの登録、②ダイナースクラブ公式アプリにサインオンが必要になります。

たったこれだけなので必ず設定するようにしましょう。この条件を満たした状態で対象のコンビニ・飲食店を利用するだけでポイント還元率は1%から5倍の5%にアップします。

  1. オンライン明細確定通知サービスに登録
  2. ダイナースクラブ公式アプリをダウンロードのうえサインオン
ポイントボーナスの仕組み
  • 対象の店舗で1000円を支払った場合
    • 通常のポイント還元1%:10ポイント
    • ボーナス分4%相当:40ポイント
      ➡︎ 合計で50ポイントを獲得(5%ポイント還元相当)

例えば、対象のコンビニ・飲食店を1000円分で利用した場合、通常のポイント還元率1%で10円相当のポイントを獲得できます。さらにポイントボーナスとして4%分の40円相当のポイントが付与されます。つまり合わせて5%相当のポイントを獲得することができます。

このようにダイナースクラブカードでは1%のポイント還元率に加えて、日常でよく利用する店舗でボーナスポイントなどが追加されるため、実際は1%以上のポイント還元率で利用することが可能になることがわかります。

繰り返しになりますが、このポイントボーナスでの5%還元は、ANAダイナースカードやJALダイナースカードでは利用することができず、ダイナースクラブカード、ダイナースクラブ プレミアムカード、三井住友信託ダイナースカードの3つでのみ利用することができる特典になります。

ポイント還元率アップ特典2: ポイントアップ加盟店(+1%)

2つ目のポイント還元率アップ特典は、ポイントアップ加盟店になります。ポイントアップ加盟店では全国各地のホテルやレストラン、ショップをお得に利用できるポイント還元率アップ特典になっています。

ポイントアップ加盟店
  • 全国各地のホテル・レストランを中心にお得な価格で利用できる
  • さらに通常のポイント還元1%に加えて、ボーナスポイント1%を追加で付与
    ➡︎ お得な価格に加えて、2%のポイント還元でホテル・レストランを利用可能

利用方法は、ただ対象となっているホテルやレストランでダイナースクラブカードを利用するだけになります。特に利用条件などはありません。ただしJALダイナースは対象外なので注意しましょう。

利用できるホテルは200以上、レストランも全国200以上で拡大中

では全国のポイントアップ加盟店はどれぐらいあるのでしょうか。

例えば、ホテルの場合全国で200以上のホテル・旅館が対象となっています。関東では温泉地の有名旅館に加えて、東京マリオットホテルなど都会のホテルも対象となっています。関西だと、京都や奈良の翠嵐ラグジュアリーコレクションや琵琶湖や白浜のマリオットホテルなど、各地に旅館などが対象となっています。

最近人気のマリオット系列のホテルも利用できるのが特徴で、現在も対象のホテル・レストランは拡大中です。

レストランは現在全国で200店舗以上が対象となっています。割烹からフレンチ、串カツなど幅広いジャンルの料理を楽しむことが可能です。

これらのホテル・レストランを通常1%のポイント還元に加えて、さらに+1%のポイント付与を受けることができます。またホテル・レストランを特別にお得な価格で利用することが可能なので、結構お得な特典になっています。

ポイント還元率アップ特典3:ポイントアップモール(最大10.5%)

最後のポイント還元率がアップする特典はポイントアップモールです。各クレジットカード会社でよく見られますが、ダイナースクラブでも利用することが可能です。

ダイナースクラブが運営するポイントアップモールを経由して、各ショッピングサイトで買い物と支払いを行うと、各店舗に応じたポイントが追加で付与される特典になっています。

ダイナースクラブポイントモールの店舗一覧で確認すると、かなり多くの店舗が対象となっており、これらの店舗が最大9.5%でポイントアップの特典を受けることができます。

その他にもかなり多くの店舗がポイントモールの対象となっているので、ダイナースカードを持っている場合、ネットでショッピングを行う際は必ずダイナースクラブ ポイントモールを覗いてみるようにしましょう。

>> ダイナースクラブ ポイントモール 公式サイト

ダイナースクラブのポイントアップモールの大きなメリット

ダイナースクラブでは大きな特徴があります。それがボーナスポイント付与か、キャッシュバックのどちらかを選択できる点です。

ポイントアップモールの特徴
  • 以下のどちらかから選択することが可能
    • ボーナスポイント付与(5000円以上の支払いの場合に5000円単位でポイント付与)
    • キャッシュバック(5000円以下でも1円単位でキャッシュバック)

ボーナスポイントの付与として受ける場合は、5000円以上の支払いが必要になります。さらにボーナスとして付与されるポイントは「5000円単位」になるので注意しましょう。

例えば9800円の支払いを行った際、ボーナスポイント付与を希望していた場合は5000円分の追加ポイントしか付与されません。キャッシュバックを希望した場合は9800円に対して1円単位でキャッシュバックを受けることができます。

なので、基本的には「キャッシュバック」をおすすめいたします。

キャッシュバックであれば、支払い金額に応じてポイントボーナスを取りこぼす心配はありません。

ポイントアップモールの利用方法

ポイントアップモールの利用方法は以下になります。他のサイトでも同じですがCookieの設定などは注意しましょう。

  1. ダイナースクラブのポイントアップモールへ移動
  2. 利用する店舗を探す
  3. 利用する店舗に進む
  4. ボーナスポイント付与か、キャッシュバックのどちらを希望するか選択
  5. 利用サイトへ移動

基本的には他者のポイントアップモールと同じになります。ダイナースクラブでは、事前にボーナスポイントを希望するか、キャッシュバックを希望するかを選択する必要があります。

先ほど言った通り、基本的にはキャッシュバックを選択するようにしましょう。取りこぼしが少なくなります。5000円単位のキリが良い支払いの場合はボーナスポイント付与でも問題ないかと思います。

ダイナースクラブカードで貯めたポイントの使い方|オススメはANAマイル

ダイナースクラブカードは通常1%のポイント還元率ですが、3つのポイント還元率がアップする特典が付帯しています。実質1%以上のポイント還元率でポイントが貯まっていくことになりますが、貯まったポイントは、商品へ交換するか・マイルへの交換がメインの使い道となります。

ポイントの使い道
  1. 商品と交換する
  2. マイルへの交換(ANA、JAL、デルタ、ユナイテッドなど)

ポイントの使い方①|商品と交換する

画像:ダイナースクラブ ホームページ

ダイナースクラブのポイントは、ダイナースクラブのホームページから様々な商品に交換することが可能です。

ダイナースクラブオリジナルの商品・グッズや、食べ物やお酒、人気の家電製品や商品券、またスタバカードへの交換も可能です。

全体的には、やや交換に必要となるポイント数が高い印象です。中には結構お得な商品もありますが、基本的には貯まったポイントはマイルへ交換が効率良いかと思います。マイル以外で使いたい場合は、一度ダイナースクラブのホームページを覗いてみて好みの商品がないか探してみると良いと思います。

>> ダイナースクラブ ホームページ「ポイントを使う・おすすめアイテム」

ポイントの使い方②|マイルに交換する

ダイナースクラブカードが最近注目されている理由がここになります。

人気の理由は、ダイナースクラブのポイントは無期限で保有することができることに加えて、ANA・JALなど多くの航空会社へのマイルにポイントを交換できるためです。

特にANAマイルへの交換は交換レートも高いため注目されています。

ポイントのマイル交換レート

マイルへの交換レート
  • ANA:1000ポイント➡︎1000マイル
  • デルタ航空:2000ポイント➡︎1000マイル
  • ユナイテッド航空:2000ポイント➡︎1000マイル
  • JAL:2500ポイント➡︎1000マイル

ダイナースクラブカードのポイントは、ANA・デルタ航空・ユナイテッド・JALへのマイルに交換することが可能です。

ANA以外は交換レートが比較的低くなりますが、ANAの場合は1ポイント=1マイルで交換できるため、かなりお得にポイントを活用することが可能です。

ちなみに、ダイナースカードの中でも航空会社連携カード(ANAダイナースやJALダイナースカード)の場合は、それぞれANAマイル、JALマイルへしかポイントを交換できないので注意しておきましょう。その点でも、ダイナースクラブカードの方が広く使いやすいカードとなっています。

ダイナースクラブのポイントは無期限で保有可能

またダイナースクラブのポイントは有効期限がなく永久的に保存されるのも大きなメリットになっています。

ANAダイナースや航空系カードで獲得したマイルは通常3年間などの有効期限があり、マイルを貯めて特典航空券に交換できるようになる前に一部のマイルに有効期限が来てしまう可能性があります。

その点で、ダイナースクラブのポイントは有効期限が実質的に無く、融通が効くのでマイルを貯める場合でも注目されています。

以上のように、多くの面からダイナースクラブカードはマイルを狙う上でも使いやすいカードと言えます。特にANAマイルはポイントからマイルへの交換レートも1:1で交換できるため、ANAマイルを貯めたい人にとってダイナースクラブカードはオススメの一枚と言えます。

いまだけダイナースクラブカードでは、かなりお得な「2つの新規入会キャンペーン」を開催中です(〜2026年11月1日お申し込み分まで)。

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まとめ|ダイナースカードのポイント還元率は実質1%以上

この記事では、ダイナースクラブカードのポイント還元率について解説しました。

ダイナースクラブカードはポイント還元率1%が基本仕様になっていますが、3つのポイント還元率アップ特典が付帯しています。ポイントボーナスで5%・ポイントアップ加盟店で2%・ポイントモールで最大10.5%のポイント還元率となります。

これら3つの特典を全て活用できるのは、ダイナースクラブカード、ダイナースクラブ プレミアムカード、三井住友信託ダイナースカードの3枚だけとなっています。つまりANAダイナースとJALダイナースでは3つの特典全てを利用することができません。

貯まったポイントは商品へ交換か、マイルへ交換することが可能ですが、ダイナースクラブのポイントは有効期限がなく、期限切れになる心配がないため、3年以内といった有効期限があるマイルで貯めるより自由度が高く利用していくことが可能となっています。この点も大きなメリットになるかと思います。

さらに高いポイント還元率やマイルへの交換レートだけでなく、HoteLuxを利用できるホテル特典や、プライオリティ・パスを利用できる空港ラウンジ特典、充実した補償・サービスなど、ダイナースクラブカードで旅行関係の全てを抑えることができる、そんな一枚になっています。

ANAマイルなどを貯めたい、旅行関係でHoteLuxやプライオリティ・パスが必要という方は、ぜひダイナースクラブカードを活用してみてください

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