ダイナースクラブカードは、ダイニング・レストラン特典を中心に、いまではHoteLuxやプライオリティ・パスを利用できたり、マイル還元率も結構高かったりと最近かなり注目されています。一方でそれらの多くの特典と引き換えに、気になるのが年間29,700円(税込)という年会費ですね。
年間3万円の年会費は決して安くありません。その中で「自分は本当に年会費の元を取れるのだろうか?」 と気になる方も多いと思います。
こうしたダイナースクラブカードに興味はあるけど、疑問や不安を抱える方に向けて、本記事では現役銀行員で1級ファイナンシャル・プランニング技能士である著者が、ダイナースクラブカードの年会費・損益分岐点を解説していきます。損をしない利用方法をどこよりも分かりやすく解説します。
結論から申し上げると、ダイナースクラブカードは価値やサービスで元を取っていくカードになります。もしくはそこそこ高いポイント還元率をANAマイルに交換するのが王道になります。
それ以外を目的とする場合は、年会費を活かすことが難しくなってきますので、注意しましょう。
現在は期間限定で初年度年会費が無料になるキャンペーンが実施されているため、とりあえず1年間ノーリスクのおためしでダイナースクラブカード使ってみるというのが可能です。
皆さんの実際のライフスタイルに合うか、本当にお得に使っていけるかを、実質リスクゼロで試せる絶好の機会となっています。
カードの年会費の仕様・基本スペックや、損益の試算、キャンペーンを利用した賢い出口戦略まで、順を追って見ていきましょう。
いまだけダイナースクラブカードでは、かなりお得な「2つの新規入会キャンペーン」を開催中です(〜2026年11月1日お申し込み分まで)。
1つ目は初年度年会費無料キャンペーンです。年会費29,700円(税込)が初年度無料になり、一回ダイナースクラブカードを使ってみたい!と言う方にオススメのキャンペーンになっています。
2つ目は条件達成で10,000円相当がキャッシュバックです。実際に少し使ってみると、10,000円相当が戻ってくるお得なキャンペーンになっています。
ダイナースクラブカードの特徴であるダイニングサービス、プライオリティ・パス同等の空港ラウンジ利用、ラウンジ、HoteLux利用、高いマイル還元率が必要な方は、いまがダイナースクラブカードを発行するチャンスとなっています。

この記事を書いている人
・名前::銀行員ココ、30代
・職業:現役大手銀行員 総合職 営業10年以上
・具体的な業務:個人の資産運用・税金対策などのコンサル業務
・所有資格:1級ファイナンシャル・プランニング技能士、宅建など約30の金融資格
・趣味:旅行(ハワイに年に1-2回)
・所有クレカ:三井住友カード ゴールド(NL)、Olive ゴールド、ダイナースクラブカードなど
1. ダイナースクラブカードの年会費と基本仕様まとめ

ダイナースクラブカードを検討する中で、まず正しく押さえておきたいのが年会費です。
ダイナースクラブカードでは他社のゴールドカードやプラチナカードとは少し異なる仕様となっていますが、年会費の価格帯でいうと、ゴールドカード〜プラチナカードの間ぐらいのイメージになります。
また年会費は、2026年4月に改定されました。実施された改定によって優待・特典の強化も同時に行われています。
| 年会費 | ダイナース クラブ カード | ANA ダイナース カード | JAL ダイナース カード | 三井住友信託 ダイナース クラブカード |
| 本会員 (旧) | 24,200円 | 29,700円 | 30,800円 | 24,200円 |
| 本会員 (新) | 29,700円 | 33,000円 | 34,100円 | 29,700円 |
| 家族会員 (旧) | 5,500円 | 6,600円 | 9,900円 | 無料 |
| 家族会員 (新) | 5,500円 | 8,800円 | 12,100円 | 無料 |
【表】年会費と基本仕様の比較|提携カード(ANA・JAL・三井住友信託)と比較
では、ダイナースクラブカードの年会費・基本的な仕様について、いくつかの提携カードと比較してみます。
| ダイナース カード ![]() |
ANA ダイナース ![]() |
JAL ダイナース ![]() |
三井住友信託 ダイナース ![]() |
|
|---|---|---|---|---|
| 年会費 (2026/3~) |
29,700円 (税込) |
33,000円 (税込) |
34,100円 (税込) |
29,700円 (税込) |
| 家族会員 (2026/3~) |
5,500円 (税込) |
8,800円 (税込) |
12,100円 (税込) |
無料 |
| 入会 基準 |
所定の基準 を満たす方 |
所定の基準 を満たす方 |
所定の基準 を満たす方 |
所定の基準を満たす方 三井住友信託銀行 の口座をお持ちの方 |
| 利用 可能枠 |
一律の制限なし | 一律の制限なし | 一律の制限なし | 一律の制限なし |
| 支払い 方法 |
一回払い ボーナス払い リボ払い |
一回払い ボーナス払い リボ払い |
一回払い ボーナス払い リボ払い |
一回払い ボーナス払い リボ払い |
| ポイント 還元率 |
1% | 1% | 1% | 1% |
| マイル 還元率 |
1% 1P=1マイル に交換可能 |
1% 1P=1マイル に交換可能 |
1% 1P=1マイル に交換可能 |
1% 1P=1マイル に交換可能 |
| エグゼク ティブ ラウンジ |
対象レストランの 所定のコース料理で 2名以上予約で 1名分無料 |
対象レストランの 所定のコース料理で 2名以上予約で 1名分無料 |
対象レストランの 所定のコース料理で 2名以上予約で 1名分無料 |
対象レストランの 所定のコース料理で 2名以上予約で 1名分無料 |
| 空港 ラウンジ |
世界1,700箇所以上 で利用可能 |
世界1,700箇所以上 で利用可能 |
世界1,700箇所以上 で利用可能 |
世界1,700箇所以上 で利用可能 |
| プライオ リティ ・パス |
無料で発行可能 | 無料で発行可能 | 無料で発行可能 | 無料で発行可能 |
| ホテル 特典 |
一部割引特典 朝食特典など |
一部割引特典 朝食特典など |
一部割引特典 朝食特典など |
一部割引特典 朝食特典など |
| 海外旅行 傷害保険 |
最高1億円 (利用条件付帯) |
最高1億円 (利用条件付帯) |
最高1億円 (利用条件付帯) |
最高1億円 (利用条件付帯) |
| 国内旅行 傷害保険 |
最高1億円 (利用条件付帯) |
最高1億円 (利用条件付帯) |
最高1億円 (利用条件付帯) |
最高1億円 (利用条件付帯) |
| ショッピング ・リカバリ |
年間500万円 (利用条件付帯) |
年間500万円 (利用条件付帯) |
年間500万円 (利用条件付帯) |
年間500万円 (利用条件付帯) |
| ゴルファー 保険 |
ー | ー | 最高1億円 (自動付帯) |
ー |
| 特典 | 初年度年会費無料 〜2026/11/1 |
最大57,000 マイル相当 〜2026/9/30 ・入会ボーナスマイル :2,000マイル ・更新ボーナスマイル :2,000マイル ・フライトボーナスマイル :+25% |
・入会後初回登場 ボーナスマイル :5,000マイル ・更新ボーナスマイル :2,000マイル ・フライトボーナスマイル :+25% |
年会費特典 ・入会後3ヶ月以内に 20万円利用で 年会費13,200円(税込) ・次年度以降 年間50万円利用で 年会費13,200円(税込) |
年会費改定の変更点と拡充された新サービス
ダイナースクラブを運営する三井住友トラストクラブは、2026年4月10日以降の口座振替分よりダイナースクラブカードの年会費改定を実施しました。24,200円から29,700円(税込)へ年間5,500円の値上げとなっています。
最近クレジットカード界隈ではいわゆる「改悪」が多い印象ですが、ダイナースクラブカードは改悪というよりもむしろ新サービス・特典の拡充がメインの改訂となっており、よりコスパの良いカードに進化したい感じになっています。
- ダイニング、レストラン特典の拡充
- プライオリティ・パスの利用(世界1,700以上の空港ラウンジ)
- HoteLuxの利用(エリート会員:年会費5-6万円相当が無料)
- ポイント還元率アップの対象店舗の拡大
- TRUST CLUB プラチナマスターカードの無料付帯
- トラベル&トラベルプロテクションの補償拡充
ダイナースクラブカードの年会費アップは、単なる値上げではなく全体的に大幅なアップグレードが図られていることを踏まえるとむしろよりお得なカードに進化したと言えます。
いまだけダイナースクラブカードでは、かなりお得な「2つの新規入会キャンペーン」を開催中です(〜2026年11月1日お申し込み分まで)。
1つ目は初年度年会費無料キャンペーンです。年会費29,700円(税込)が初年度無料になり、一回ダイナースクラブカードを使ってみたい!と言う方にオススメのキャンペーンになっています。
2つ目は条件達成で10,000円相当がキャッシュバックです。実際に少し使ってみると、10,000円相当が戻ってくるお得なキャンペーンになっています。
ダイナースクラブカードの特徴であるダイニングサービス、プライオリティ・パス同等の空港ラウンジ利用、ラウンジ、HoteLux利用、高いマイル還元率が必要な方は、いまがダイナースクラブカードを発行するチャンスとなっています。
2. ダイナースクラブカードの年会費は元が取れる?年会費回収シミュレーション

ダイナースクラブカードはあまり有名でないかもしれませんが、結構色々な特典があり内容もかなり充実しています。
- ダイニング、レストラン特典の拡充
- プライオリティ・パスの利用(スタンダードプラス:年会費5-6万円相当が無料)
- HoteLuxの利用(エリート会員:年会費5-6万円相当が無料)
- ポイント還元率アップの対象店舗の拡大
- TRUST CLUB プラチナマスターカードの無料付帯
- トラベル&トラベルプロテクションの補償拡充
特に注目なのが、プライオリティ・パスやHoteLuxの利用ではないでしょうか。この辺りが必要な方であれば、ダイナースクラブカードの年会費がいかにお得な設定になっているかがよく理解できるかと思います。
ダイニング・レストラン特典を利用する場合
ダイナースクラブカードのダイニング・レストラン特典には様々な内容が準備されています。
- エグゼクティブ ダイニング
- The Club Dining
- 「ひらまつ」からの特別優待
- 料亭プラン
- ナイト イン 銀座
- デュカス・パリとのパートナーシップ
- トランジットグループ直営レストランからの特別優待
その中でも最も有名な特典が、エグゼクティブ ダイニングになります。
エグゼクティブ ダイニングでは2名以上で利用すると1名様のコース料理代金をダイナースクラブが負担してくれるという内容になっており、例えば15,000円のコース料理を2人で利用すると15,000円分お得になる、かなりお得な内容となっています。
同一店舗の利用は対象期間中に同じコースで1度のみとなっていますが、別のコースや別のレストランを利用すれば何度でも利用でき、またエグゼクティブ ダイニングの他にも6つのダイニング・レストラン特典があり、ダイナースクラブカードは食を充実させたい方であればすぐに年会費は元がとれるのではないかと思います。
プライオリティ・パスの利用の場合(年会費5-6万円相当が無料)
プライオリティ・パスでは世界中の1,900以上の空港ラウンジを利用することが可能です。プライオリティ・パスの中にもいくつか会員ランクがあり、ダイナースクラブカードでは「スタンダードプラス:年会費5-6万円相当が無料」のプライオリティ・パス会員が無料で利用することが可能です。
| 会員ランク | 年会費 | 利用料金 | 同伴者の 利用料金 |
| スタンダード | 99米ドル | 35米ドル/回 (無料回数なし) | 35米ドル/回 |
| スタンダード プラス | 329米ドル | 年間10回まで無料 (11回目以降は35米ドル/回) | 35米ドル/回 |
| プレステージ | 469米ドル | 無制限で無料 | 35米ドル/回 |
プライオリティ・パスのスタンダードプラスは年会費が$329なので、為替レート$1=160円で計算すると「52,640円」に相当します。これがダイナースクラブカードだと無料で利用することが可能となっています。
プライオリティ・パスを利用したい人の場合、ダイナースクラブカードを持てば通常よりもお得に利用することができ、年会費もすぐに元が取れてしまう計算になります。
HoteLuxの利用の場合(年会費5-6万円相当が無料)
プライオリティ・パスだけでなく、ダイナースクラブカードではHoteLuxとの提携も開始されました。
HoteLuxにもいくつか会員にランクが設定されています。このうち、ダイナースクラブカードで無料で利用できるのは「エリート会員」になります。
| 会員 ステータス | 年会費 (目安) | 主なサービス内容・特典 |
| Guest | 無料 | ・通常のホテル検索・予約 ・新規登録時のボーナスポイント獲得 |
| Elite (エリート) | 349米ドル/年 (約5.3万円) | ・朝食無料(2名分) ・客室の無料アップグレード(空室状況による) ・最大200ドルのホテルクレジット付与 ・アーリーチェックイン/レイトチェックアウト ・ポイント付与(通常2%分) |
| Elite Plus | 499米ドル/年 (約7.6万円) | ・Eliteの全特典 ・ポイント付与率アップ(3%分) ・家族・知人1名へElite会員資格の贈呈 ・マイル交換レート優遇 ・年3回までの記念日サプライズ対応 |
| 1A Club | 999米ドル/年 (約15.3万円) | ・Elite Plusの全特典 ・専任コンシェルジュによる手配サポート ・最高水準のポイント還元率 ・限定イベント・特別プロモーションへの招待 |
ホテル特典だと、マリオットやヒルトンのアメックスカードが人気ですが、年会費がかなり高額になってきているのがネックですね。その中で、それらのカードと同じような特典を獲得できるHoteLuxが注目されています。
ダイナースクラブカードではHoteLuxのエリート会員(年会費5-6万円相当)が無料で利用できるため、HoteLuxを一度使ってみたかったという方にとってもオススメのカードになります。
HoteLuxを利用する場合、ダイナースクラブカードの年会費はすぐに元が取れてしまうことになります。
プライオリティ・パスやHoteLuxを利用するだけで、年会費を大きく上回る特典・価値を得ることが可能となっています。
3. 年会費を払う価値がある人・損する人

固定費見直しや家計の分析を行う際、クレジットカードの年会費は元が取れる設計かどうかではなく、実際に回収できているかが重要です。ダイナースクラブカードの年間29,700円(税込)という固定費を払うべきかどうか、年会費を払う価値があるか人か、損する人かを整理していきます。
年会費を払う価値がある人|ダイニング利用や旅行にいくかどうか
ダイナースクラブカードの大きな特徴は、ダイニング・レストラン特典と、HoteLuxやプライオリティ・パスの旅行時に使える特典になります。
これらを考慮すると、以下の条件に2つ以上あてはまる方は、年会費29,700円(税込)を支払っても価値がある人、損しない人と言えると思います。
- 年に2回以上、1名15,000円〜20,000円以上のコース料理を食べる
エグゼクティブ ダイニングの1名無料特典だけで、年間30,000円〜40,000円相当が浮くので価値あり - 年に2回以上、海外旅行や海外出張へ行く
プライオリティ・パスのスタンダード・プラスで海外ラウンジ年10回無料枠を活用でき、搭乗前のカフェ代や待ち時間のコストを削減できる - 年に2回以上、国内のホテルを利用する
HoteLuxを利用することで、朝食無料・部屋のアップグレード・アーリーチェックイン/レイトチェックアウトを利用することで旅行の満足度を大幅にアップさせることが可能 - 配偶者や家族に「家族カード」を持たせたい
もし夫婦でレストラン優待や空港ラウンジを利用したい場合、家族カードを発行すれば1人あたりの実質年会費は17,600円まで下がります - 貯めたポイントを「マイル」に換えて旅行費用を浮かせたい
ダイナースクラブカードは意外とポイント還元率が高く、またポイントの有効期限もありません。つまり1ポイント=1マイルで交換できるANAマイルなどを効率的に長期間管理することも可能です
逆に、年会費分で損してしまう人
やはり旅行やダイニング・レストランを利用しない方にとっては、ダイナースクラブカードの年会費をすぐに取り返すのは難しくなってきます。
以下のような方の場合は、ダイナースクラブカードの発行は要検討した方が良いかと思います。
- ポイント還元率だけが目的
ダイナースクラブの基本還元率は1.0%(100円=1ポイント)と高水準ですが、電気・ガス・水道などの公共料金や税金、ETC利用時は「200円につき1ポイント(還元率0.5%)」に半減します。日常の固定費決済メインであれば、他のカードを検討するのも視野に入れましょう。 - 貯まったポイントを商品券などに交換したい
ポイントをマイル以外の「支払充当」や「Amazonギフトカード」等に交換した場合、1ポイント=0.3円〜0.4円相当まで価値が目減りします可能性があります。ポイントをマイル以外で消費する前提であれば、年会費の回収のハードルは高くなる傾向があります
ダイナースクラブカードは価値やサービスで元を取っていく、もしくは獲得したポイントをANAマイルに交換するのが王道になります。
それ以外を目的とする場合は、年会費を活かすことが難しくなってきますので、注意しましょう。
【FP目線】他社カードと比較(Amexゴールド・JCBプラチナ等)
| カード | FP目線での評価 | 年会費 (税込) | レストラン 特典 | 空港 ラウンジ | ホテル 特典 |
|---|---|---|---|---|---|
| ダイナース クラブカード | 外食・ラウンジ・ホテル のバランスが良い 実質回収率が高い | 29,700円 | あり | 海外ラウンジ 年10回無料 (年間約5.3万円相当) | HoteLux エリート会員 (年間約5.3万円相当) |
| アメックス ゴールド プリファード | 年会費が約1万円高く、 カード利用額が多い方、 ホテル宿泊重視向け | 39,600円 | あり | 年2回まで無料 | フリー・ステイ・ギフト (年200万利用で1泊無料) |
| JCB プラチナ | 機能は強いが、 外食やポイント面で ダイナース有利 | 27,500円 | あり | プレステージ 同等 (無制限) | HoteLux エリート会員 JCBプレミアム ステイプラン |
| 三井住友カード プラチナ プリファード | ポイント還元率に特化 サービス期待なら不向き | 33,000円 | なし | なし | なし |
人気のあるアメックス ゴールド・プリファードは、そこそこ決済することが前提の設計になっています。一方でダイナースクラブカードの場合、決済額問わずサービスが充実しているのが特徴です。
JCB プラチナもプライオリティ・パスやHoteLuxが利用できますが、ポイント還元率がダイナースクラブカードよりも低く、またポイントも使いにくいのがデメリットです。
それらを合わせると、ダイナースクラブカードはレストラン・旅行・ホテル・ポイントなどバランスがよく、年間決済額が高くなくても安定的に年会費の元を取っていくことが可能です。年間3万円を切る水準では、ダイナースクラブカードのコストパフォーマンスは業界内でもトップクラスと言えます。
4. 【ノーリスクでお試し】初年度年会費無料キャンペーンを活用した出口戦略

そんなダイナースクラブカードをノーリスクで試せるとなった場合、一度使ってみたいと思いませんか?
いまだけダイナースクラブカードでは、かなりお得な「2つの新規入会キャンペーン」を開催中です(〜2026年11月1日お申し込み分まで)。
1つ目は初年度年会費無料キャンペーンです。年会費29,700円(税込)が初年度無料になり、一回ダイナースクラブカードを使ってみたい!と言う方にオススメのキャンペーンになっています。
2つ目は条件達成で10,000円相当がキャッシュバックです。実際に少し使ってみると、10,000円相当が戻ってくるお得なキャンペーンになっています。
ダイナースクラブカードの特徴であるダイニングサービス、プライオリティ・パス同等の空港ラウンジ利用、ラウンジ、HoteLux利用、高いマイル還元率が必要な方は、いまがダイナースクラブカードを発行するチャンスとなっています。
ここでは、ノーリスクでお試しした場合の出口戦略について説明します。もし自分には合わないとなった場合に、いつごろまでに解約すれば良いのかなどを確認した上で、実際に使ってみましょう。
現在実施中ダイナースクラブカードの初年度年会費無料の適用条件と注意点
初年度年会費無料キャンペーンの適用条件は以下になります。
キャンペーンの注意点は以下になります。
- 入会には三井住友トラストクラブ株式会社による審査があり、審査結果によりカード発行ができない場合あり
- 次年度以降は所定の年会費が請求されます(カード有効期限月の翌月が毎年の支払い月)
- 年会費無料期間終了時に事前確認はありません
- 以下の場合は特典対象外となります。
入会後にカードの種類変更(切替)をされた方、他ページや資料請求による申込書でのお申し込み - 掲載情報は事前予告なく変更または終了する場合があります
基本的には、ダイナースクラブカードの公式サイトからの申し込み以外に大きな条件はありません。過去にANAダイナースカードやJALダイナースなど違うカードを利用していた方でも、ダイナースクラブカードの発行をしたことがない人であれば問題ありません。
決済ノルマなし!1年間の「実証実験」で継続・解約を判断するフロー
ダイナースクラブカードの初年度年会費無料には、特に利用条件もないのが嬉しいポイントです。
年間利用額などの決済ノルマが一切ないからこそ、以下の3ステップに沿って完全ノーリスクで検証することができます。単純に1年間利用してみると言うよりは、実際に年間29,700円以上の価値があったかを見極めることが重要です。
- ステップ1:11ヶ月後の解約・継続検討日をカレンダー登録
カードが手元に届いたら、まずスマホのカレンダーやリマインダーに入会から11ヶ月後の日付で「ダイナース継続検討日」と登録する。気づいたら年会費が自動引き落としされていたという事態を防止しましょう(著者もよくやってしまいますが・・・)
- ステップ2:11ヶ月間試す
日常の買い物決済を無理にダイナースクラブカードに集約する必要はありません。ダイナースクラブカードの価値が発揮される(ダイニング特典、プライオリティ・パス、HoteLux、ポイントのANAマイルへの交換)だけを狙って利用
- ステップ3:獲得した価値を金額相当に換算し継続判断する
この11ヶ月間で獲得した価値を出来るだけ金額ベースで試算しましょう
これらのステップの中で、獲得した価値・サービスを出来るだけ数値化し、以下の基準で機械的に判断すれば良いかと思います。
ダイナースクラブカードの初年度年会費キャンペーンには決済ノルマもないため、仮に11ヶ月目に解約を選択した場合でもデメリットはありません。
間違ってはいけないのは、初年度年会費キャンペーンの対象が「ダイナースクラブカードの公式サイトからの申し込み」となってる点です。以下のダイナースクラブカードの公式サイトから申し込みを開始すれば問題ありません。
5. ダイナースクラブの年会費に関するよくある質問(FAQ)

ダイナースクラブカードの年会費に関して、発行前や運用時に多く寄せられる代表的な疑問とその回答をまとめました。
Q. 年会費の引き落としタイミング(請求月)はいつ?
例えば、カード表面に記載されている有効期限が「08/28」の場合、毎年8月が請求月となり、翌月の9月10日に指定口座から自動的に引き落としが行われます。
初年度無料キャンペーンで入会された場合は、入会から1年経過後の「初回請求月」に翌年分の年会費(29,700円)が発生します。
Q. 途中で解約した場合、年会費は月割りで返金される?
一度引き落とされた年会費は理由のかかわらず返金されることはありません。
次年度の年会費が発生する前に止めたい場合は有効期限月の15日までにカード裏面のカスタマーセンターへ電話し、解約手続きを完了させる必要があります。
Q. ポイントを年会費の支払いに充当することはできる?
可能ですが、FP目線だとダイナースクラブカードの貯まったポイントはANAマイルへの交換が最も効率的な利用方法になります。
貯まったポイントは「10,000ポイント = 3,000円分」として年会費の支払いに充当できます。しかし、この場合の還元率は「0.3%相当」まで目減りしてしまいます。
同じ10,000ポイントであれば、全額ANAマイルへ交換すると1ポイントあたりの価値が2円〜5円以上にはね上がるため、ポイントは旅行やフライトでの出口戦略に回すのが最も効率の良い使い方になります。
Q. 家族カードやビジネス・アカウントカードも初年度無料になりますか?
初年度年会費無料となるのは、本会員のみになります。家族カードなどは別途年会費が必要なので注意しましょう。
6. まとめ:初年度無料の今こそ、リスクゼロで大人の贅沢を体験しよう

この記事では、ダイナースクラブカードの年会費について解説してきました。
ダイナースカードの年会費は本会員が29,700円(税込)、家族会員は5,500円(税込)となります。しかし様々な特典内容をみる限り、決して高い年会費ではないかと思います。
ANAダイナースやJALダイナースと比較しても最も低く設定されていますし、プライオリティ・パスやHoteluxを利用するための年会費を考慮すると、それだけで元が取れてしまう設計になっています。その他にも、ダイニング・レストラン特典、サービスや特典、補償内容などはかなり充実しており、年会費3万円以下のカードの中では最も効率的に利用できるのがダイナースクラブカードとなっているかと思います。
いまだけダイナースクラブカードでは、かなりお得な「2つの新規入会キャンペーン」を開催中です(〜2026年11月1日お申し込み分まで)。
1つ目は初年度年会費無料キャンペーンです。年会費29,700円(税込)が初年度無料になり、一回ダイナースクラブカードを使ってみたい!と言う方にオススメのキャンペーンになっています。
2つ目は条件達成で10,000円相当がキャッシュバックです。実際に少し使ってみると、10,000円相当が戻ってくるお得なキャンペーンになっています。
ダイナースクラブカードの特徴であるダイニングサービス、プライオリティ・パス同等の空港ラウンジ利用、ラウンジ、HoteLux利用、高いマイル還元率が必要な方は、いまがダイナースクラブカードを発行するチャンスとなっています。





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