この記事では、ダイナースクラブ ゴールドのポイント還元率について徹底的に解説します。
新登場したダイナースクラブ ゴールドは、スターバックスやUberなどの対象加盟店において最大10%のポイント還元率で利用できるのが魅力です。他にも多くのポイント還元率がアップする特典が準備されており、結構ポイント狙いでも使えるカードとなっています。
では実際に使用してみて、どれぐらいのポイントが貯まるのか気になる方も多いと思いますので、今回はダイナースクラブ ゴールドのポイント還元率に関する仕様をまとめ、実際の使用を想定したシミュレーションを行っていきたいと思います。
現役銀行員で1級ファイナンシャル・プランニング技能士をもつ著者が試算した結果、月8万円程度の利用で対象加盟店をそこそこ利用する場合、年間40,000ポイント以上を獲得できる試算結果となりました。ダイナースクラブ ゴールドを検討している方はぜひ参考にしてみてください。
- ダイナースクラブ ゴールドのポイント還元率
- ダイナースクラブ ゴールドのポイント特典の全て
- ダイナースクラブ ゴールドのポイント獲得シミュレーション
いまだけダイナースクラブ ゴールドではお得な「2つの新規入会キャンペーン」を開催中です(〜2027年1月31日お申し込み分まで)。
1つ目は初年度年会費無料キャンペーンです。
年会費11,000円(税込)が初年度無料になり、一回ダイナースクラブカードを使ってみたい!と言う方にオススメのキャンペーンになっています。
2つ目は条件達成で5,000円がキャッシュバックです。
入会後3ヶ月以内に20万円以上利用+公式アプリのサインオンで5,000円キャッシュバックとなります。
ダイナースクラブ ゴールドは、高いポイント還元率(最大10%)と、ダイニング・レストラン特典、ホテル特典、空港ラウンジ利用、充実した補償・サービスを利用することができるカードです。
20代・30代限定で発行できるカードとなっており、一度使ってみたいと言う方は今がチャンスなので是非この機会を活用してみてください。

この記事を書いている人
・名前::銀行員ココ、30代
・職業:現役大手銀行員 総合職 営業10年以上
・具体的な業務:個人の資産運用・税金対策などのコンサル業務
・所有資格:1級ファイナンシャル・プランニング技能士、宅建など約30の金融資格
・趣味:旅行(ハワイに年に1-2回)
・所有クレカ:三井住友カード ゴールド(NL),Olive ゴールド,ダイナースクラブカード,ダイナースクラブ ゴールドなど
ダイナースクラブ ゴールドとは?20代30代専用のダイナースクラブカード

ダイナースクラブ ゴールドは2026年10月に登場した新しいダイナースクラブカードです。
ダイナースクラブ ゴールド![]() |
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|---|---|
| 年会費 | 11,000円(税込)※ 初年度無料 |
| 家族会員 | 無料 1枚まで発行可能 |
| 入会基準 | 20歳以上40歳未満 所定の基準を満たす方 |
| 利用可能枠 | 一律の制限なし |
| 通常ポイント還元率 | 1% |
| ダイニング・レストラン特典 (グルメ特典) |
食べログプレミアム(実質無料) The Club Diningなど 他 7特典が利用可能 |
| 空港ラウンジ | 国内空港ラウンジ(海外は有料) |
| ホテル特典 | 一休.comプレミア会員利用 他 割引特典など |
| 海外旅行傷害保険 | 最高3000万円(利用条件付帯) |
| 国内旅行傷害保険 | 最高3000万円(利用条件付帯) |
| ショッピング・リカバリ | 年間200万円(利用条件付帯) |
特徴として、20歳以上40歳未満の方しか申し込むことができませんが、通常のダイナースクラブカード(ダイナースクラブ プラチナ)よりも年会費が安く(初年度は無料)、また高いポイント還元率となるのが特徴です。
ダイニング・レストラン特典やホテル特典、空港ラウンジ特典も利用可能で、利用枠に制限がないのも特徴となっています。
年会費は11,000円(税込)と、ダイナースクラブ プラチナの29,700円(税込)の半分以下となっており、また初年度年会費が無料であることも大きなメリットになります。
ダイナースクラブカードに興味があったけど、年会費が少し高くて利用を控えていた20代・30代の方がダイナースクラブカードを一度試しに使ってみるためのカードがダイナースクラブ ゴールドになります。
ダイナースクラブ ゴールドのポイント還元率一覧表|最大10%還元

ダイナースクラブ ゴールドの大きな特徴として、スタバやUber、通信サービス、サブスク、交通(タッチ決済での乗車)といった対象の店舗やサービスにおいて、最大10%のポイント還元率で利用することが可能です。
ただし全国のホテルやレストランで利用できるポイントアップ加盟店(ポイント還元率が+1%)は利用できません。
このあたりはスタバやUber、通信・サブスクなどの方が利用率が高い20代・30代のニーズに合わせてカスタマイズされており、より使いやすい仕様になっています。
| ダイナースクラブ ゴールド ![]() | ダイナースクラブ プラチナ ![]() | ANA ダイナース ![]() | |
|---|---|---|---|
| 通常ポイント 還元率 | 1% | 1% | 1% |
| ポイント ボーナス | 最大10% | 最大5% | 最大5% |
| ポイント アップモール | 最大+9.5% | 最大+9.5% | 最大+9.5% |
| ポイント アップ加盟店 | 無し | 2% | ー |
| マイル 還元率 | 最大1%相当 1P=最大1マイル に交換可能 (ANA,JAL,他) | 最大1%相当 1P=最大1マイル に交換可能 (ANA,JAL,他) | 1%相当 1P=最大1マイル に交換可能 (ANAのみ) |
ダイナースクラブ ゴールドだけのポイント特典|最大10%還元

ダイナースクラブ ゴールドの大きな特徴の一つが「いつものお店でポイントボーナス for ゴールド」になります。対象の加盟店でポイントが最大10倍となります。通常のポイント還元率が1%なので、つまり10%ポイント還元となります。
対象の店舗は以下のような店舗、サービス、サブスクになります。
- カフェ飲食:スターバックス、Uber Eats
- 配車サービス:Uber
- サブスク:nosh、hulu、U-NEXT、audiobook.jp
- 通信:docomo、au、SoftBank、楽天モバイル
- 交通:タッチ決済での乗車(対象線路はダイナースクラブ公式ホームページで確認)

やはりスターバックスやUber Eats、また通信(docomo、au、SoftBank)が対象となっているのは大きいです。
20代、30代の方だと日頃必ず使うような店舗・サービスなので、これらが10%ポイント還元で利用できるのは大きなメリットになると思います。
ダイナースクラブ ゴールドでは「いつものお店でポイントボーナス for ゴールド」以外にも、通常のダイナースクラブで利用できるいつものお店でポイントボーナス(最大5倍)も利用することが可能です。
ポイント還元率が5倍となる対象加盟店の例で言うと「スシロー、マクドナルド、ケンタッキーフライドチキン、コメダ珈琲店、成城石井、マツモトキヨシ、ココカラファインなど」が挙げられます。5倍のポイント還元率になる店舗も日頃利用するところが多くなっています。
これらの店舗にダイナースクラブ ゴールドであればさらに「いつものお店でポイントボーナス for ゴールド」としてスターバックスやUberが10%ポイント還元として加わるため、トータルでかなりお得にカードを利用していくことが可能です。
ポイントアップ加盟店とは?|ダイナースクラブ ゴールドは対象外
逆にダイナースクラブ ゴールドで利用できず、ダイナースクラブカード(ダイナースクラブ プラチナ)で利用できるのが「ポイントアップ加盟店」になります。
ポイントアップ加盟店では、各地のホテルやレストラン、ショップをお得に利用することが可能で、ポイントが通常利用の1%に加えて、さらに+1%される特典になっています。
- 全国各地のホテル・レストランを中心にお得な価格で利用できる
- さらに通常のポイント還元1%に加えて、ボーナスポイント1%を追加で付与
➡︎ お得な価格に加えて、2%のポイント還元でホテル・レストランを利用可能
利用できるホテルは200以上、レストランも全国200以上で拡大しており、例えば、ホテルの場合全国で200以上のホテル・旅館が対象となっています。関東では温泉地の有名旅館に加えて、東京マリオットホテルなど都会のホテルも対象となっています。関西だと、京都や奈良の翠嵐ラグジュアリーコレクションや琵琶湖や白浜のマリオットホテルなど、各地に旅館などが対象となっています。
最近人気のマリオット系列のホテルも利用できるのが特徴で、現在も対象のホテル・レストランは拡大中です。
レストランは現在全国で200店舗以上が対象となっています。割烹からフレンチ、串カツなど幅広いジャンルの料理を楽しむことが可能です。
これらのホテル・レストランを通常1%のポイント還元に加えて、さらに+1%のポイント付与を受けることができます。もしこのポイントアップ加盟店を利用していきたい場合は、ダイナースクラブ ゴールドでは利用できないためダイナースクラブカードを利用することをオススメいたします。
その他の項目ではダイナースクラブ ゴールドでも上位カードと同じ内容
ダイナースクラブ ゴールドではポイントアップ加盟店(+1%)を利用することができませんが、最大10%のポイントボーナスの対象加盟店があるのはダイナースクラブ ゴールドのみになります。
前者は全国のホテルやレストランでポイント還元率が+1%されます。後者はスターバックスやUber、通信関連などで10%ポイント還元率になります。20代・30代の方にとって、後者の方がメリットは大きいと思われます。
他にもポイントアップモールといった特典もありますが、こちらはダイナースクラブ ゴールドでも問題なく利用することができます。利用するサイトにもよりますが、最大+9.5%のポイント還元率で利用することが可能です。
なのでダイナースクラブ ゴールドはホテル・レストランでの特典が1つ減る分、スターバックスやUberなどでのポイント還元率が10倍になるのが特徴と覚えておきましょう。その他の内容は通常のダイナースクラブカード(ダイナースクラブ プラチナ)と同じ内容で利用することができます。
ダイナースクラブ ゴールドで実際どれぐらいポイントが貯まるのか?

ではダイナースクラブ ゴールドを実際の利用を想定したポイント獲得シミュレーションを行っていきます。
ここではダイナースクラブ ゴールドの特徴を活かすために、スターバックスやUberといった店舗やサービスをある程度利用する想定でシミュレーションします。
* シミュレーション結果
| 毎月の利用内容 | 利用金額 | ポイント還元率 | 獲得ポイント数 |
|---|---|---|---|
| 通常利用 (日用品,光熱費,他) | 50000円 | 1% | 500P |
| スタバ | 5000円 | 10% | 500P |
| Uber・Uber Eats | 10000円 | 10% | 1000P |
| 通信 | 5000円 | 10% | 500P |
| カフェ・飲食 | 5000円 | 5% | 500P |
| ポイントアップモール | 5000円 | (2%で試算) 最大+9.5% | 100P |
| 合計 | 8万円/月 | ー | 3500P/月 |
| 96万円/年 | ー | 42000P/年 |
スターバックスやUberを利用する方であれば、ダイナースクラブ ゴールドで月8万円程度(おおよそ年間100万円)利用すると獲得できるポイントは40,000ポイントを超えてくることになります。
年間100万円で42,000ポイントなので、ダイナースクラブ ゴールドのポイント還元率も4.2%で利用できる計算になります。
ダイナースクラブで獲得したポイントはマイルへの交換がオススメです。1ポイント=最大1マイルとして交換していくことが可能です。つまりダイナースクラブ ゴールドの高いポイント還元率を活かせば、年間100万円程度の利用で40000ポイント(40000マイル)を獲得することも十分に可能と言えます。
年会費も初年度無料でかつ、次年度以降は11,000円(税込)と比較的低く抑えられているので、対象加盟店であるスターバックスやUberを普段からよく利用する方は、マイル狙いで一度ダイナースクラブ ゴールドを使ってみても良いかと思います。
ダイナースクラブのポイントの使い方|オススメはANAマイル交換

ダイナースクラブ ゴールドで獲得したポイントは様々な方法で利用していくことが出来ます。
- 商品などと交換
- 支払いに充当、年会費への充当
- 他社のポイントへ交換
- マイルへ交換
ポイントをマイルへ交換する大きなメリット
ダイナースクラブが注目されているのがポイントをマイルへ交換できる点です。マイルを狙う際にダイナースクラブ ゴールドなどを利用する大きなメリットが2つあります。
- ポイントの有効期限がない(無期限でポイントを保有できる)
- 1ポイント=最大1マイルで交換することができる
まず航空会社系のカードの場合、直接マイルを貯めることができますが、通常3年間などの有効期限があると思います。狙った線路のマイルを貯めるまでに一部が有効期限切れになるようなことも多いと思いますが、ダイナースクラブ ゴールドでたまるポイントには有効期限は設けられておらず無期限で保有でき、好きなタイミングでマイルへ交換することが可能となっています。
ダイナースクラブポイントとマイルの交換レート
- ANA:1000ポイント➡︎1000マイル
- デルタ航空:2000ポイント➡︎1000マイル
- ユナイテッド航空:2000ポイント➡︎1000マイル
- JAL:2500ポイント➡︎1000マイル
交換するマイルはANAマイルがおすすめです。1ポイント=1マイルで交換することが可能です。ダイナースクラブ ゴールドの場合、その他の航空会社マイルへの交換もできますがややレートが落ちます。
ただダイナースクラブ ゴールドの高いポイント還元率を活用すれば、交換時のレートは下がってもポイント還元率が高いので、マイル還元率も1%以上で十分に使っていくことが可能です。
もしさっきの試算結果である「4.2%」のポイント還元率で使っていけた場合にANAマイルへ交換すると、マイル還元率も4.2%で利用できるということになります。
ダイナースクラブ ゴールドで貯まったポイントはANAマイルへの交換がオススメです。
その他のポイントの使い方
ダイナースクラブ ゴールドで貯まったポイントは他にもいくつか使い道があります。
- 商品への交換
- 支払いや年会費への充当
- 他社ポイントへの交換
マイルへの交換以外にもこれらの使い道がありますが、個人的には交換レートがやや低い気がするのであまりオススメしていません。
例えば、支払いに充当する場合「10,000ポイント=3000円相当」となります。他社ポイントへの移行も多くが「2,500ポイント=1000円相当のポイント」で交換となり、やや効率が悪い印象です。
なのでダイナースクラブ ゴールドで獲得したポイントはANAマイルへの交換して利用するのが最もおすすめの方法になります。
ダイナースクラブ ゴールドのポイントに関する注意点

ダイナースクラブ ゴールドではポイントアップ加盟店は利用できない
ダイナースクラブ ゴールドではいつものお店でポイントボーナスで「スターバックス」や「Uber」など(最大10%)が追加される分、全国のホテルやレストランで利用できすポイントアップ加盟店(+1%)が利用できません。
もし利用したい場合は、ダイナースクラブカード(ダイナースクラブ プラチナ)を選択するようにしましょう。
ダイナースクラブ ゴールドのコンパニオンカードは基本的に0.5%還元

ダイナースクラブ ゴールドでは年会費永年無料でMastercardブランドのプラチナカード「コンパニオンカード」を利用することができます。コンパニオンカードでの決済はダイナースクラブ ゴールドと合算で引き落としされます。ポイント還元率は0.5%が基本ですが、Apple Payでの決済などであれば1.0%で利用することが可能です。
コンパニオンカードを使ったANAマイルの狙い方などは、「ダイナースクラブカードで1.5%のマイル還元率を実現する方法|銀行員が実際の獲得マイルを試算」でも紹介しているので参考にしてみてください。
まとめ|スタバ・Uberを使うならダイナースクラブ ゴールド

この記事では、ダイナースクラブ ゴールドのポイント還元率について詳しく解説しました。
ダイナースクラブ ゴールドは20代30代限定のカードで、ニーズに合わせてポイント還元率がアップする特典内容も変更されているのが特徴です。特に、スターバックスやUber、通信(docomo,au,SoftBank,楽天モバイル)、サブスク、公共交通機関(タッチでの乗車)において10%のポイント還元になるのは大きなメリットとなります。
それらを普段からよく利用する方の場合、月に8万円(年間96万円)程度利用すれば年間40,000ポイント以上を獲得することも十分に可能となります。
獲得したポイントは無期限で保有することができ、ANAマイルの場合は1ポイント=1マイルで交換することも可能です。
そこにダイニング・レストラン特典、ホテル特典、充実した補償・サービスがついて、年会費は初年度無料で発行することができます。
いまだけダイナースクラブ ゴールドではお得な「2つの新規入会キャンペーン」を開催中です(〜2027年1月31日お申し込み分まで)。
1つ目は初年度年会費無料キャンペーンです。
年会費11,000円(税込)が初年度無料になり、一回ダイナースクラブカードを使ってみたい!と言う方にオススメのキャンペーンになっています。
2つ目は条件達成で5,000円がキャッシュバックです。
入会後3ヶ月以内に20万円以上利用+公式アプリのサインオンで5,000円キャッシュバックとなります。
ダイナースクラブ ゴールドは、高いポイント還元率(最大10%)と、ダイニング・レストラン特典、ホテル特典、空港ラウンジ利用、充実した補償・サービスを利用することができるカードです。
20代・30代限定で発行できるカードとなっており、一度使ってみたいと言う方は今がチャンスなので是非この機会を活用してみてください。






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