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三井住友カード(NL)と三井住友カード ゴールド(NL)はどっちを持つべき?|100万円だけが基準ではない理由

三井住友カード ゴールド(NL)
三井住友カード ゴールド(NL)

この記事では、三井住友カード ゴールド(NL)と三井住友カード(NL)の2枚なら、どっちを持つべきなのか解説します。

三井住友カード ゴールド(NL)や三井住友カード(NL)は高いポイント還元率や利用特典が豊富で注目されているクレジットカードになります。年会費は三井住友カード(NL)は永年無料なのに対し、三井住友カード ゴールド(NL)は5,500円(税込)となっています。

※ 年間100万円以上のご利用で翌年以降の年会費永年無料。年間100万円利用の対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は三井住友カードのホームページを必ずご確認ください。

この年会費の違いが「どっちを選べばいいの?」という悩みのもとになっているかと思います。

なので今回は、三井住友カード ゴールド(NL)と三井住友カード(NL)の違いを整理した上で、どちらのカードを持つべきなのか・判断基準について解説していきます。数分あれば最後まで読めると思います。

三井住友カード ゴールド(NL)だけでなく、Oliveフレキシブルペイ ゴールドについても解説しています。もしOlive ゴールドにも興味がある方や、2枚を比較しどっちが自分に合うか知りたい方は以下の記事を参考にしてみてください。

>> 三井住友カード ゴールド(NL)とOlive ゴールドの違いを比較|どっちがおすすめか?

この記事で解説すること
  • 三井住友カード ゴールド(NL)と三井住友カード(NL)のどっちを持つべきなのか?
    • 2枚のカードの違い
    • どっちを持つべきなのかの判断基準
       

三井住友カード(NL)と三井住友カード ゴールド(NL)は何が違う?|6つの違う点

三井住友カード ゴールド(NL)と三井住友カード(NL)はどっちを持つべきかを解説する前に、この2枚のカードは何が違うのかを整理しておきます。

三井住友カード ゴールド(NL)と三井住友カード(NL)が違う点は、主に6つの項目です。

6つの違う点
  • 年会費
  • クレカ積立のポイント付与率
  • 空港ラウンジ
  • 付帯サービスなど
  • 新規入会&条件達成キャンペーン
  • 利用特典
三井住友カード
ゴールド(NL)
三井住友カード
(NL)
1. 年会費5,500円(税込)永年無料
2. クレカ積立
ポイント付与率
最大1.0%最大0.5%
3. 空港ラウンジ利用可能なし
4. 付帯補償
サービスなど
海外旅行傷害保険(利用付帯)
国内旅行傷害保険(利用付帯)
お買物安心保険

など
海外旅行傷害保険(利用付帯)
など
5. 新規入会&条件達成
キャンペーン

最大23,600円相当

最大21,600円相当

6. 利用特典年間100万円以上利用で2つ
・次年度以降年会費永年無料
・10,000円相当のポイント付与
なし

※ 年間100万円以上のご利用で翌年以降の年会費永年無料。年間100万円利用の対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は三井住友カードのホームページを必ずご確認ください。

※ 特典を受けるには一定の条件がございますので、三井住友カードのHPをご確認ください。

※ 新規入会&条件達成キャンペーン期間:2025年10月1日〜2026年1月6日

 

まず三井住友カード ゴールド(NL)は年会費が必要です。その代わり、各種サービスや利用特典が三井住友カード(NL)よりも充実しているという内容です。

特に三井住友カード ゴールド(NL)では、「お買物安心特典」が利用できるのに加えて「年間100万円以上利用時の利用特典」が充実しています。年間100万円以上を利用する方は三井住友カード ゴールド(NL)の利用がおすすめされます。

空港ラウンジ利用が必要な方や、クレカ積立もそれなりに活用する方も三井住友カード ゴールド(NL)の方が内容がおすすめです。

三井住友カード(NL)と三井住友カード ゴールド(NL)はどっちを持つべきか?|3つのポイント

三井住友カード ゴールド(NL)と三井住友カード(NL)のどっちを持つべきかは、いくつかポイントがあります。

大きく3つのポイントがあり、一般的なのは年間利用額で判断することです。

そのほかにも、三井住友カード ゴールド(NL)にしかないサービスが必要な場合は、年間利用額関係なく三井住友カード ゴールド(NL)を選択しましょう。一つ一つ詳しくみていきます。

三井住友カード(NL)と三井住友カード ゴールド(NL)はどっちを持つべきか?
  • 年間利用額の場合は年間100万円以上利用する?
    • 100万以上利用する:三井住友カード ゴールド(NL)
    • 利用しない:三井住友カード(NL)でも良い
       
  • 空港ラウンジ・付帯補償サービスを充実させたい?
    • させたい:三井住友カード ゴールド(NL)
    • 特にいらない:三井住友カード(NL)
       
  • ゴールドカードが必要?・持ってみたい?
    • 持ってみたい:三井住友カード ゴールド(NL)
    • 特にいらない:三井住友カード(NL)
       

1. 年間利用額の場合は年間100万円以上利用する?

最も一般的で簡単な判断基準は、年間100万円以上の利用があるかどうかです。

もし年間100万円以上の利用がある場合は、三井住友カード ゴールド(NL)を選択しましょう。理由は、2つの大きな利用特典があり、これが年会費以上にお得なためです。

この利用特典は三井住友カード(NL)には無く、年会費を含めても三井住友カード ゴールド(NL)の方がお得に利用できるからです。

三井住友カード
ゴールド(NL)
三井住友カード
(NL)
1. 年会費5,500円(税込)永年無料
6. 利用特典年間100万円以上利用で2つ
・次年度以降年会費永年無料
・10,000円相当のポイント付与
なし

三井住友カード ゴールド(NL)で年間100万円以上の利用が一度でもあると、次年度以降の年会費が永年無料となります。その時点で三井住友カード ゴールド(NL)のデメリットでもある「年会費」の問題が解決されることになり、三井住友カード(NL)よりもお得なカードとなります。

仮に、三井住友カード ゴールド(NL)を発行して初年度に年間100万円以上利用した場合、初年度は年会費が必要となりますが、その点においても「10,000円相当のポイント付与」が三井住友カード ゴールド(NL)にはあるため、初年度年会費含めても三井住友カード(NL)よりお得に利用することが可能です。

もし年間100万円以上の利用予定がある方は、三井住友カード(NL)ではなく、三井住友カード ゴールド(NL)を選択するようにしましょう。

※ 年間100万円以上のご利用で翌年以降の年会費永年無料。年間100万円利用の対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は三井住友カードのホームページを必ずご確認ください。

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年間100万円以上利用で次年度以降年会費永年無料

2. 空港ラウンジ・付帯補償サービスを充実させたい?

三井住友カード
ゴールド(NL)
三井住友カード
(NL)
1. 年会費5,500円(税込)永年無料
3. 空港ラウンジ利用可能なし
4. 付帯補償サービス
など
海外旅行傷害保険(利用付帯)
国内旅行傷害保険(利用付帯)
お買物安心保険

など
海外旅行傷害保険(利用付帯)
など

※ 年間100万円以上のご利用で翌年以降の年会費永年無料。年間100万円利用の対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は三井住友カードのホームページを必ずご確認ください。

三井住友カード ゴールド(NL)は三井住友カード(NL)よりも付帯サービスが充実したカードとなっています。具体的には、「空港ラウンジ(国内・ハワイ)の利用可能」「国内旅行傷害保険(利用付帯)」「お買物安心保険」が三井住友カード ゴールド(NL)では可能となります。この部分はポイント換算できないサービスですが、かなり充実した内容で安心感を与えてくれるため、三井住友カード ゴールド(NL)の年会費を支払う価値は十分にあると思います。

特に、国内旅行が好きな方や、お買物安心保険を活用したい方は、三井住友カード ゴールド(NL)が必須と言えます国内旅行傷害保険では最高2,000万円(利用付帯)の補償があり、またお買物安心保険では海外・国内での買い物に対し、購入日および購入日翌日から200日間の間、年間最高300万円までの補償が自己負担3,000円で受けることが可能で結構充実した補償内容となっています。

もし高額な商品などを購入する予定がある方などは、三井住友カード(NL)ではなく、年会費はかかりますが三井住友カード ゴールド(NL)を発行してお買物安心保険を活用しておくと安心してお買い物することができます。

個人的には、この三井住友カード ゴールド(NL)のお買物安心保険が他社のカードに比べても内容がかなり充実しているので、年会費5,500円(税込)を支払ってでも活用する価値は十分にあると思います。

※ 年間100万円以上のご利用で翌年以降の年会費永年無料。年間100万円利用の対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は三井住友カードのホームページを必ずご確認ください。

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年間100万円以上利用で次年度以降年会費永年無料

3. ゴールドカードを持ちたいか、必要か?

年間利用額も100万円以上利用予定がなく、付帯サービスもあまり必要ないけど、どうせ持つならゴールドカードが欲しい・必要という方は、三井住友カード ゴールド(NL)を選択すれば問題ありません。

三井住友カード ゴールド(NL)は年会費5,500円(税込)となっていますが、他社のゴールドカードに比べると比較的安く抑えられているゴールドカードになっています。その割に、高いポイント還元率や充実した付帯サービスを活用できるため、結構効率がいいゴールドカードと言えます。

※ 年間100万円以上のご利用で翌年以降の年会費永年無料。年間100万円利用の対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は三井住友カードのホームページを必ずご確認ください。

年会費は必要ですが、三井住友カード ゴールド(NL)は新規入会&条件達成キャンペーンを活用すれば、それだけでもお得に利用できるカードなので、年間利用額や付帯サービスなどを使いこなせない場合でも、三井住友カード ゴールド(NL)は発行して一度使ってみてもいいかと思います。

三井住友カード ゴールド(NL)キャンペーン内容

    • 新規入会&スマホのタッチ決済1回以上
      5,000円分のVポイントPayギフトをプレゼント
    • ご利用金額の5%還元キャンペーン
      新規入会&ご利用で最大2,000円相当のVポイントプレゼント
    • SBI証券デビュー応援プラン&クレカ積立スタート応援キャンペーン
      最大16,600円相当のVポイントプレゼント

  ➡︎ 合計で最大23,600円相当の新規入会&条件達成キャンペーン(2025/10/1〜2026/1/6)

現在三井住友カード ゴールド(NL)では、3つの新規入会&条件達成キャンペーンが開催されています。(2025/10/1~2026/1/6)

1つ目は、新規入会 & スマホのタッチ決済一回で5,000円分のVポイントPayギフトが付与されるキャンペーンを実施中です。

2つ目は、クレジットカードでのご利用金額の5%の還元が加わり、最大2,000円相当のVポイントが追加でプレゼントされます。

3つ目は、SBI証券の口座開設 & クレカ積立などで最大16,600円相当のVポイントが付与されます。

三井住友カード ゴールド(NL)の全てのキャンペーンを活用すると、最大23,600円相当のポイントを獲得することができます。期間限定のキャンペーンとなっていますので、この機会を逃さないようにしてくださいね。

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年間100万円以上利用で次年度以降年会費永年無料

三井住友カード ゴールド(NL)とOlive ゴールドはどっち持つべき?

同じゴールドカードでもう一枚「Oliveフレキシブルペイ ゴールド」というカードがあります。三井住友カード ゴールド(NL)とかなり似た特徴を持つカードとなっており、こちらも高いポイント還元率などが注目されているカードです。

三井住友カード ゴールド(NL)とOliveフレキシブルペイ ゴールドのどっちを持つべきか気になる方は、以下の記事でかなり詳しく解説しているので参考にしてみてください。

三井住友カード ゴールド(NL)の年会費を取り返すには?

そもそも三井住友カード ゴールド(NL)の年会費を取り返すのは、どのような条件・利用が必要なのでしょうか。

三井住友カード ゴールド(NL)と三井住友カード(NL)で悩み人の多くは、年会費のもとがとれるかどうかだと思います。

三井住友カード ゴールド(NL)か三井住友カード(NL)のどっちを選ぶべきかのポイントは解説しましたが、参考までに三井住友カード ゴールド(NL)の年会費のもとを取るための条件についても解説していくので参考にしてみてください。

年会費を取り返したいなら、対象のコンビニ・飲食店を利用する

三井住友カード ゴールド(NL)を発行したいけど、年会費のもとが取れるか心配・年間100万円以上も利用しないという方は、対象のコンビニ・飲食店をよく利用するかどうかを確認しましょう。またポイントUPモールの活用でも高いポイント還元率を受けることが可能です。

三井住友カード ゴールド(NL)のポイント還元率
  • 通常利用時のポイント還元率:0.5%
  • 対象のコンビニ・飲食店:最大7%
  • ポイントUPモール:+0.5%〜+9.5%

三井住友カード ゴールド(NL)の年会費は5,500円(税込)なので、単純に通常利用時の0.5%還元で元を取るには年間100万円以上の利用が必要となります。

一方で、対象のコンビニ・飲食店などをうまく活用した場合は年会費以上のポイント獲得がかなり簡単になります。

例えば、対象のコンビニ・飲食店をスマホのタッチ決済で毎月7,000円利用すると年間で最大5,880円相当のポイントを獲得することが可能です。年間で約84,000円以上の利用で年会費以上のポイントを獲得できることになります。ただしこの仕様は三井住友カード(NL)でも同じなので、三井住友カード ゴールド(NL)ならではの特徴ではありません。

詳しくは以下の記事でも解説しているので、参考にしてみてください。

※対象のコンビニ・飲食店でのスマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済でポイント最大7%還元
※最大7%内訳(通常ポイント0.5%+スマホのタッチ決済利用6.5%)。
※商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
※iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。カード現物のタッチ決済の還元率は異なります。
※一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。
その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。
上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。
※Google Pay™ 、Samsung Walletで、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。ポイント還元は受けられませんので、ご注意ください。

※ 年間100万円以上のご利用で翌年以降の年会費永年無料。年間100万円利用の対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は三井住友カードのホームページを必ずご確認ください。

※2025年12月現在。ポイント還元率は予告なく変更となる場合がございます
※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては1ポイント1円相当にならない場合があります。

クレカ積立も併用する

クレカ積立ポイント付与率
  • 三井住友カード ゴールド(NL)
    • 年間利用額10万円未満:0.0%
    • 年間利用額10万円以上100万円未満:0.75%
    • 年間利用額100万円以上:1.0%
       
  • 三井住友カード(NL)
    • 年間利用額10万円未満:0.0%
    • 年間利用額10万円以上:0.50%

またSBI証券のクレカ積立を活用すると、三井住友カード ゴールド(NL)のメリットを活かすことが可能です。

三井住友カード(NL)では最大0.5%のポイント付与率となっていますが、三井住友カード ゴールド(NL)では最大1.0%のポイント付与を受けることが可能です。つまりクレカ積立を活用したい場合は、三井住友カード ゴールド(NL)の方がメリットが出やすい仕様になっています。

ただしクレカ積立だけを目的に三井住友カード ゴールド(NL)を発行したい場合注意が必要です。

年間利用額が10万円未満の場合はポイント付与率が0.0%なので、クレカ積立メインで活用する場合でもある程度はカード決済が必要なので注意しておきましょう。三井住友カード ゴールド(NL)であれば「最大0.5%分」三井住友カード(NL)よりもお得にクレカ積立を行うことが可能なので、クレカ積立を検討している方は三井住友カード ゴールド(NL)を選択してみても良いかと思います。

※ 特典を受けるには一定の条件がございますので、三井住友カードのHPをご確認ください。

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年間100万円以上利用で次年度以降年会費永年無料

まとめ|年間利用額か付帯サービスの必要性で判断する

三井住友カード(NL)と三井住友カード ゴールド(NL)はどっちを持つべきか?
  • 年間利用額の場合は年間100万円以上利用する?
    • 100万以上利用する:三井住友カード ゴールド(NL)
    • 利用しない:三井住友カード(NL)でも良い
       
  • 空港ラウンジ・付帯補償サービスを充実させたい?
    • させたい:三井住友カード ゴールド(NL)
    • 特にいらない:三井住友カード(NL)
       
  • ゴールドカードが必要?・持ってみたい?
    • 持ってみたい:三井住友カード ゴールド(NL)
    • 特にいらない:三井住友カード(NL)
       

この記事では、三井住友カード ゴールド(NL)と三井住友カード(NL)はどっちを持つべきなのかについて解説しました。

いくつかポイントがあり、年間利用額が100万円以上の方・充実した付帯サービスが必要な方などは、三井住友カード ゴールド(NL)を選択することをオススメします。それ以外でも、単純にゴールドカードが欲しい方やクレカ積立を積極的に活用していく方は三井住友カード ゴールド(NL)を持つ価値がありカードます。

三井住友カード ゴールド(NL)は一般的に年間100万円以上の利用が一つの基準と言われますが、付帯サービスにもかなり大きなメリットがあります。仮に年間100万円以上の利用がなくても、付帯サービスが必要な場合年会費を支払う価値は十分にありますので、三井住友カード ゴールド(NL)を中心に検討してみてもいいかと思います。

現在三井住友カード ゴールド(NL)では、3つの新規入会&条件達成キャンペーンが開催されています。(2025/10/1~2026/1/6)

1つ目は、新規入会 & スマホのタッチ決済一回で5,000円分のVポイントPayギフトが付与されるキャンペーンを実施中です。

2つ目は、クレジットカードでのご利用金額の5%の還元が加わり、最大2,000円相当のVポイントが追加でプレゼントされます。

3つ目は、SBI証券の口座開設 & クレカ積立などで最大16,600円相当のVポイントが付与されます。

三井住友カード ゴールド(NL)の全てのキャンペーンを活用すると、最大23,600円相当のポイントを獲得することができます。期間限定のキャンペーンとなっていますので、この機会を逃さないようにしてくださいね。

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年間100万円以上利用で次年度以降年会費永年無料

・名前 :銀行員ココ、30代
・職業 :現役大手銀行員
・業務 :個人の資産運用・税金対策などのコンサル業務
・資格 :FP1級、宅建など約30以上の金融資格
・カード:Oliveフレキシブルペイ ゴールド、三井住友カード プラチナプリファードなど

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