
プラチナプリファードってどっちを選ぶべき?
Olive プラチナプリファードか三井住友カード プラチナプリファードのどっちが自分に向いているかわからない
この記事では、2枚のプラチナプリファードはどちらがお得なのか、どっちがオススメなのかを現役銀行員の筆者が詳しく解説しています。
- 2枚のプラチナプリファードの違いを比較|5つの違い
- Olive、三井住友カードどちらのプラチナプリファードがお得なのか
- Olive、三井住友カードどちらのプラチナプリファードがあなたに向いているのか
著者は、三井住友カード プラチナプリファード、Oliveフレキシブルペイ プラチナプリファード、Oliveフレキシブルペイ ゴールドなど、これまでに多くのカードを利用してきました。
その中で、現在の仕様の場合、「三井住友カード プラチナプリファードとOlive プラチナプリファード」のどちらがオススメなのかを解説していきます。
現在、Olive フレキシブルペイでは最大34,600円相当のポイントを獲得できる新規入会キャンペーンを実施中です。
Oliveアカウントへの入金、スマホのVisaのタッチ決済を1回以上利用、クレジットモードにてお買い物利用で最大14,000円分のポイントを獲得することができます。また、SBI証券の新規口座+対象取引を行うと最大34,600円相当のポイント付与を受けることができます。
※特典付与には条件があり、口座開設とクレジットカードのお取引、証券のお取引も含みます
※最大34,600円相当は最上位クレジットカードでのお取引が対象になります
かなりお得なキャンペーン内容となっているのでこの機会を逃さないようにしてくださいね。
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※特典付与には条件があり、口座開設とクレジットカード・デビットカードのお取引、証券のお取引も含みます
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※2025/2/3〜2025/4/30まで

この記事を書いている人
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- 名前 :銀行員ココ 30代前半
- 職業 :現役大手銀行員 総合職10年以上
- 業務 :個人の資産運用・保険・投資信託・税金対策などのコンサル業務
- 資格 :FP1級、宅建など多くの金融系資格を保有
- カード:Oliveフレキシブルペイ、Marriott Bonvoy Amex プレミアム カード
Olive プラチナプリファードと三井住友カード プラチナプリファードの違いを比較

Olive フレキシブルペイ プラチナプリファード ![]() |
三井住友カード プラチナ プリファード ![]() |
|
---|---|---|
年会費 | 33,000円(税込) | 33,000円(税込) |
カードブランド | Visa | Visa |
引き落とし口座 | 三井住友銀行 | 多くの金融機関で設定可能 |
ポイント還元率 | 1.0% (クレジット・デビット) |
1.0% (クレジットのみ) |
対象のコンビニ・飲食店 | 最大20% ※ | 最大7% ※ |
特約店 | 最大15% | 最大15% |
クレカ積立 | 最大3.0% ※ | 最大3.0% ※ |
マイル還元率 | 1P = 0.6マイル | 1P = 0.6マイル |
海外旅行保険 | 最高5,000万円 (利用付帯) |
最高5,000万円 (利用付帯) |
家族カード | 何枚でも 年会費永年無料 |
何枚でも 年会費永年無料 |
毎月選べる特典 | 毎月2つ選択可能 | ー |
継続特典 | 前年100万円の利用毎 継続特典10,000円相当 (最大40,000円相当) |
前年100万円の利用毎 継続特典10,000円相当 (最大40,000円相当) |
新規入会&利用 キャンペーン① |
条件達成で 最大34,600円相当 |
条件達成で 最大25,600円相当 |
新規入会&利用 キャンペーン② |
入会月+3ヶ月後末までに 40万円以上利用で 40,000円相当 |
入会月+3ヶ月後末までに 40万円以上利用で 40,000円相当 |
公式サイト | 公式サイト |
※ 対象のサービスのご利用状況に応じて、対象のコンビニ・飲食店でのご利用時に、通常のポイント分を含んだ最大20%ポイントが還元されます。
※ 商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
※ ポイント還元率の合算は、複数のVポイントアッププログラムの条件を達成した場合、20%を超える事がございますが、景品表示法の定めに基づき、実際にポイントアップされる還元率の上限は20%までとなります。
・対象のコンビニ・飲食店でスマホのタッチ決済で最大7%ポイント還元
・iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。カード現物のタッチ決済の還元率は異なります
・商業施設内にある店舗などでは、一部ポイント付与の対象となりません
・一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます
・通常のポイントを含みます。
・ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります
・Google Pay™ で、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。ポイント還元は受けられませんので、ご注意ください。
※特典を受けるには一定の条件がございますので公式のHPをご確認ください。
※特典付与には条件があり、口座開設とクレジットカードのお取引、証券のお取引も含みます。
※最大34,600円相当は最上位クレジットカードでのお取引が対象になります。
Olive プラチナプリファードと三井住友カード プラチナプリファードの「5つの違い」
Olive プラチナプリファードと三井住友カード プラチナプリファードの大きな違いとしては、以下の4点になります。
- 対象のコンビニ・飲食店でのポイント還元率:Oliveがお得
- 多彩な決済方法:Oliveが有利
- 毎月選べる特典:Oliveのみ
- 新規入会&利用キャンペーン:Oliveがお得
- 引き落とし口座:Oliveは三井住友銀行のみ
基本的には、Olive プラチナプリファードがお得な内容となっています。
特に、対象のコンビニ・飲食店での高いポイント還元率はOliveフレキシブルペイの最大の魅力といえますが、引き落とし口座が三井住友銀行のみとなっている点はデメリットとして捉えられやすいですね。
対象のコンビニ・飲食店でのポイント還元率はOliveがお得|違いを比較①
Olive フレキシブルペイ プラチナプリファード ![]() | 三井住友カード プラチナ プリファード ![]() | |
---|---|---|
対象のコンビニ・飲食店 | 最大20% ※ | 最大7% ※ |
※ 対象のサービスのご利用状況に応じて、対象のコンビニ・飲食店でのご利用時に、通常のポイント分を含んだ最大20%ポイントが還元されます。
※ 商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
※ ポイント還元率の合算は、複数のVポイントアッププログラムの条件を達成した場合、20%を超える事がございますが、景品表示法の定めに基づき、実際にポイントアップされる還元率の上限は20%までとなります。
・対象のコンビニ・飲食店でスマホのタッチ決済で最大7%ポイント還元
・iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。カード現物のタッチ決済の還元率は異なります
・商業施設内にある店舗などでは、一部ポイント付与の対象となりません
・一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます
・通常のポイントを含みます。
・ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります
・Google Pay™ で、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。ポイント還元は受けられませんので、ご注意ください。
Olive プラチナプリファードでは対象のコンビニ・飲食店でのポイント還元率が「最大20%※」となります。一方で、三井住友カード プラチナプリファードの場合は、「最大7%※」となります。
この13%の差はかなり大きいと言えるので、対象のコンビニ・飲食店をよく利用する方は「Olive プラチナプリファード」がオススメです。
仮に、毎月1万円程度を対象のコンビニ・飲食店で利用する場合、1300円相当も毎月差がつくことになります。年間で15,600円相当の差になります。
なので、対象のコンビニ・飲食店をよく利用する方は、Olive プラチナプリファードを利用しましょう。
多彩な決済機能を持つOlive プラチナプリファード|違いを比較②
Olive フレキシブルペイ プラチナプリファード ![]() | 三井住友カード プラチナ プリファード ![]() | |
---|---|---|
クレジットモード | ◯ (1.0%ポイント還元) | ◯ (1.0%ポイント還元) |
デビットモード | ◯ (1.0%ポイント還元) | ー |
ポイント払い | ◯ (0.25%ポイント還元) | ー |
銀行キャッシュカード | ◯ | ー |
追加した支払いモード | ◯ (追加したカードの仕様が適用) | ー |
Olive プラチナプリファードは様々な機能を併せ持つ多機能カードとなっています。なので、様々なサービスが1枚で行うことが可能です。
三井住友カード プラチナプリファードはクレジットカードなので、機能はクレジット機能のみとなります。
Olive プラチナプリファードはクレジット以外のデビットモードでの支払いや、ポイント払いでの支払いに対しても、ポイントが還元されるためその分、更にお得に利用することが可能です。
「色々なカードを持っていくのが面倒」「デビットやポイント払いも利用したい」という方は、Olive プラチナプリファードを利用するようにしましょう。
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※特典付与には条件があり、口座開設とクレジットカード・デビットカードのお取引、証券のお取引も含みます
※最大34,600円相当は最上位クレジットカードでのお取引が対象になります
※2025/2/3〜2025/4/30まで
毎月選べる特典はOliveのみのサービスでかなりお得|違いを比較③
Olive プラチナプリファードでは、以下の選べる特典の4項目の中から「毎月2つ」を選択し受け取ることが可能です。
- 給与・年金受取特典:Vポイント200円相当
- コンビニATM手数料無料:月1回無料※
※対象はイーネットATM・ローソン銀行ATM・セブン銀行ATM - Vポイントアッププログラム:+1%
- 利用特典:Vポイント100円相当※
※円預金・外貨預金の残高が10,000円以上の場合が対象
※円預金・外貨預金の残高が10,000円以上の場合が対象です。
※対象はイーネットATM・ローソン銀行ATM・セブン銀行ATMです。
※ Oliveアカウントご契約口座の取引にかかる手数料のみ対象
※ Oliveアカウントご契約口座を出金口座とした、ダイレクトでの他行あて振込手数料が月3回まで無料。無料回数を超えて他行あて振込をご利用になる場合、通常の手数料が必要。振込時点でOliveアカウント契約があることが条件。なお、個人あてに送金する場合は「ことら送金」をご利用いただくと、1回あたり10万円以下の送金が他行あて含めて手数料無料(ことら送金利用可能金融機関に限る)となりますので、是非ご利用ください
※ Oliveアカウントご契約口座での、当行本支店ATM、三菱UFJ銀行の店舗外ATMでの時間外手数料が無料です。ATM利用時点でOliveアカウント契約があることが条件。
※ 定額自動入金のご契約が別途必要。
※ Oliveアカウントご契約口座を出金口座とした、定額自動送金の振込手数料・取扱手数料ともに無料(制限回数なし)定額自動送金実行の、2営業日前の17時時点でOliveアカウント契約があることが条件
ご自身の利用状況に合わせて、特典を毎月2つ受け取ることができるので意外とお得です。それぞれの項目はおおよそ数百円相当になりますので、年間通して受け取ると数千円相当にも達します。
この特典はOliveフレキシブルペイで受け取ることが可能です、Olive プラチナプリファードの場合は2つ受け取ることが可能です。三井住友カード プラチナプリファードの場合は受け取ることができないので、この点においてもOlive プラチナプリファードがお得なカードと言えます。
新規入会&利用キャンペーンもOliveがお得|違いを比較④
Olive フレキシブルペイ プラチナプリファード ![]() | 三井住友カード プラチナ プリファード ![]() | |
---|---|---|
継続特典 | 前年100万円の利用毎 継続特典10,000円相当 (最大40,000円相当) | 前年100万円の利用毎 継続特典10,000円相当 (最大40,000円相当) |
新規入会&利用 キャンペーン① | 条件達成で 最大29,600円相当 | 条件達成で 最大28,600円相当 |
新規入会&利用 キャンペーン② | 入会月+3ヶ月後末までに 40万円以上利用で 40,000円相当 | 入会月+3ヶ月後末までに 40万円以上利用で 40,000円相当 |
新規入会&利用キャンペーンについてもOlive プラチナプリファードがお得な内容になっています。
現在、Olive フレキシブルペイ プラチナプリファードでは最大74,600円相当のポイントを獲得できる新規入会キャンペーンを実施中です。
Oliveアカウントへの入金、スマホのタッチ決済の1回利用で15,000円分のポイントを獲得することができます。また、SBI証券の新規口座+対象取引を行うと最大34,600円相当のポイント付与を受けることができます。
さらにOlive プラチナプリファードの場合、入会月+3か月末までに40万円以上利用すると、40,000円相当のポイントが追加で付与されます。全てを満たすと、最大74,600円相当を獲得することができます。
Oliveは引き落とし口座が三井住友銀行となる|違いを比較⑤
Olive フレキシブルペイ プラチナプリファード ![]() | 三井住友カード プラチナ プリファード ![]() | |
---|---|---|
引き落とし口座 | 三井住友銀行 | 多くの金融機関で設定可能 |
Olive プラチナプリファードは引き落とし口座が三井住友銀行となります。Oliveは三井住友銀行のサービスなのである意味当然といえます。一方で三井住友カード プラチナプリファードでは三井住友銀行に限らず多くの金融機関を引き落とし口座に設定することが可能です。
この点で、三井住友カード プラチナプリファードの方が利便性は高いといえます。
Olive プラチナプリファードと三井住友カード プラチナプリファードのクレカ積立を比較

Olive プラチナプリファード、三井住友カード プラチナプリファードともにSBI証券のクレカ積立のポイント付与率は最大3.0%※となっています。
Olive フレキシブルペイ プラチナプリファード ![]() | 三井住友カード プラチナプリファード ![]() | |
---|---|---|
年間利用額 0〜300万円未満 | 1.0% | 1.0% |
年間利用額 300万円以上〜500万円未満 | 2.0% | 2.0% |
年間利用額 500万円以上 | 3.0% | 3.0% |
利用限度額 | 毎月最大10万円まで 年間最大120万円まで | 毎月最大10万円まで 年間最大120万円まで |
新NISA対応 | 成長投資枠・つみたて投資枠 いずれも可能 | 成長投資枠・つみたて投資枠 いずれも可能 |
※特典を受けるには一定の条件がございますので公式のHPをご確認ください。
SBI証券のクレカ積立のポイント付与率は業界トップ水準で、なかでもプラチナプリファードは、最大3.0%のポイント付与を受けることができる唯一のカードとなっています。
Olive プラチナプリファードも三井住友カード プラチナプリファードもクレカ積立の仕様について比較しても、ポイント付与率・利用限度額・新NISAへの対応状況など、全く同じ内容となっています。
クレカ積立の点においては、2枚のプラチナプリファードを比較しても同じ内容なので、気にする必要はないということになります。
Oliveと三井住友カードどちらのプラチナプリファードがお得なのか

Oliveと三井住友カードどちらのプラチナプリファードがお得なのかは、結論「Olive プラチナプリファード」の方がお得なカードと言えます。
- 対象のコンビニ・飲食店でのポイント還元率:Oliveがお得
- 新規入会&利用キャンペーン:Oliveがお得
- 多彩な決済方法:Oliveが有利
- 引き落とし口座:Oliveは三井住友銀行のみ
対象のコンビニ・飲食店でのポイント還元率、新規入会&利用キャンペーンはOlive プラチナプリファードの方がお得な内容となっています。
さらにOlive プラチナプリファードには毎月選べる特典というものがあり、毎月2つの特典を選択することが可能です。うまく活用できれば、この「毎月選べる特典」は年間で数千円相当にもなります。
これらを考えても、Oliveと三井住友カードどちらのプラチナプリファードがお得なのかはOlive プラチナプリファードの方がお得と考えて良いでしょう。
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※特典付与には条件があり、口座開設とクレジットカード・デビットカードのお取引、証券のお取引も含みます
※最大34,600円相当は最上位クレジットカードでのお取引が対象になります
※2025/2/3〜2025/4/30まで
Oliveと三井住友カードどちらのプラチナプリファードがあなたに向いているか

Oliveと三井住友カードどちらのプラチナプリファードがお得なのかということに対しては、Olive プラチナプリファードがお得ということがわかりましたが、「あなたにとってOlive プラチナプリファードが向いているか」はまた話が変わります。
Olive プラチナプリファードのデメリットの部分を理解する必要があります。Olive プラチナプリファードは引き落とし口座が三井住友銀行に固定されます。なのでそれを許容できるかどうかが重要になります。
- 引き落とし口座が「三井住友銀行」でも問題ない:Olive プラチナプリファードがオススメ
- 引き落とし口座は「三井住友銀行以外」が良い:三井住友カード プラチナプリファードがオススメ
近年は住信SBIネット銀行や楽天銀行などのネット銀行の普及も進んでいます。それらのネット銀行をメインバンク・引き落とし口座として利用したい場合は、Olive プラチナプリファードとの相性が良くありません。
著者もSBI証券との相性がいい住信SBIネット銀行を利用していますが、別で三井住友銀行の口座も作成しOliveフレキシブルペイを利用しています。
複数の銀行口座を所有・管理することに抵抗があり、すでにネット銀行など他行の口座をメインとしている場合は、Olive プラチナプリファードよりも三井住友カード プラチナプリファードが向いている可能性があります。
お得なOlive プラチナプリファードか、引き落とし口座の部分で利便性が良い三井住友カード プラチナプリファードをよく考えて、プラチナプリファードを利用するようにしましょう。
まとめ|Olive プラチナプリファードの方がお得

- 2枚のプラチナプリファードの違いを比較|5つの違い
- Olive、三井住友カードどちらのプラチナプリファードがお得なのか
➡︎ Olive プラチナプリファードの方がお得 - Olive、三井住友カードどちらのプラチナプリファードがあなたに向いているのか
➡︎ 引き落とし口座の制限が許容できるかどうか
この記事では、Olive プラチナプリファードと三井住友カード プラチナプリファードの違いを比較して、どっちのプラチナプリファードの方がお得なのか、どっちのプラチナプリファードの方が自分に合っているのかを解説しました。
基本的には、Olive プラチナプリファードの方がお得なカードとなっています。
一方で引き落とし口座が三井住友銀行に固定される点はデメリットとも受け取ることができます。その引き落とし口座の制限が気になる場合は、三井住友カード プラチナプリファードを選択しましょう。
引き落とし口座が三井住友銀行でもOKという方は、Olive プラチナプリファードをオススメします。高いポイント還元率・よりお得な新規入会&利用キャンペーン・毎月選べる特典などOlive プラチナプリファードをフルに活用しましょう。
現在、Olive フレキシブルペイ プラチナプリファードでは最大74,600円相当のポイントを獲得できる新規入会キャンペーンを実施中です。
Oliveアカウントへの入金、スマホのタッチ決済の1回利用で15,000円分のポイントを獲得することができます。また、SBI証券の新規口座+対象取引を行うと最大34,600円相当のポイント付与を受けることができます。
さらにOlive プラチナプリファードの場合、入会月+3か月末までに40万円以上利用すると、40,000円相当のポイントが追加で付与されます。全てを満たすと、最大74,600円相当を獲得することができます。
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※特典付与には条件があり、口座開設とクレジットカード・デビットカードのお取引、証券のお取引も含みます
※最大34,600円相当は最上位クレジットカードでのお取引が対象になります
※2025/2/3〜2025/4/30まで
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