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Olive ゴールドと三井住友カード ゴールド(NL)の違いを比較|どっちがオススメか?

Olive
OliveOlive ゴールド

この記事では、「Oliveフレキシブルペイ ゴールド」と「三井住友カード ゴールド(NL)」の違いを比較します。

Oliveフレキシブルペイ ゴールドや三井住友カード ゴールド(NL)に興味があるけど、何が違うのか?どっちがオススメなのかが分からない人も多いと思います。

Oliveフレキシブルペイ ゴールドか三井住友カード ゴールド(NL)のどちらが自分に向いているのか知りたい方は最後までご覧ください。

この記事で分かること
  • Olive ゴールドと三井住友カード ゴールド(NL)の「違い/比較」
  • Olive ゴールドと三井住友カード ゴールド(NL)「どっちがオススメか
  • Olive ゴールドの「メリット/デメリット」
  • 2枚持ちや併用のコツを知りたい方

現在、Olive フレキシブルペイでは最大43,000円相当のポイントを獲得できる新規入会キャンペーンを実施中です。

Oliveアカウントへの入金、給与受取、スマホのVisaのタッチ決済を1回以上利用、クレジットモードにてお買い物利用で最大14,000円分のポイントを獲得することができます。また、SBI証券の新規口座+対象取引を行うと最大43,000円相当のポイント付与を受けることができます。
※特典付与には条件があり、口座開設とクレジットカードのお取引、証券のお取引も含みます
※最大43,000円相当は最上位クレジットカードでのお取引が対象になります

かなりお得なキャンペーン内容となっているのでこの機会を逃さないようにしてくださいね。

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    • 名前
      銀行員ココ 30代前半
    • 職業
      現役大手銀行員、総合職
    • 仕事
      個人の資産運用・保険・投資信託・税金対策などのコンサル業務
    • 資格
      FP1級、宅建など多くの金融系資格を保有
    • カード
      Olive ゴールド、三井住友カード ゴールド(NL)、プラチナプリファード

目次

Olive ゴールドと三井住友カード ゴールド(NL)の徹底比較表



Olive
フレキシブルペイ
ゴールド
三井住友カード
ゴールド
(NL)
カードフレキシブルペイクレジットカード
年会費5,500円(税込)5,500円(税込)
国際ブランドVisaのみVisa・Mastercard
引き落とし口座三井住友銀行のみ多くの金融機関で設定可能
還元率(クレジット)0.5%0.5%
還元率(デビットモード)0.5%
還元率(ポイント払い)0.25%
クレカ積立付与率最大1.0%最大1.0%
対象のコンビニ・飲食店
での還元率 
最大20%最大7%
年間100万円利用特典・次年度以降年会費永年無料
・10,000円相当追加ポイント付与
・次年度以降年会費永年無料
・10,000円相当追加ポイント付与
選べる特典毎月1つ選べる
三井住友銀行利用一部手数料無料
家族カード可否あり・永年無料あり・永年無料
空港ラウンジ国内・一部海外の空港国内・一部海外の空港
旅行傷害保険最高2,000万円(利用付帯)最高2,000万円(利用付帯)
新規入会&利用キャンペーン

最大43,000円相当

最大24,600円相当

※ 年間100万円以上の利用で翌年以降の年会費永年無料。年間100万円利用の対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください。
※デビットモード・クレジットモードでのご利用が対象です

※特典を受けるには一定の条件がございます。詳細は公式サイトをご確認ください

※特典を受けるには一定の条件がございますので公式のHPをご確認ください。

※ 対象のサービスのご利用状況に応じて、対象のコンビニ・飲食店でのご利用時に、通常のポイント分を含んだ最大20%ポイントが還元されます。
※ 商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
※ ポイント還元率の合算は、複数のVポイントアッププログラムの条件を達成した場合、20%を超える事がございますが、景品表示法の定めに基づき、実際にポイントアップされる還元率の上限は20%までとなります。

※特典付与には条件があり、口座開設とクレジットカードのお取引、証券のお取引も含みます。
※最大43,000円相当は最上位クレジットカードでのお取引が対象になります。

※年間100万円以上のご利用で翌年以降の年会費永年無料
※年間100万円利用の対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください。

・特典を受けるには一定の条件がございますので、三井住友カードのHPをご確認ください。

・対象のコンビニ・飲食店でスマホのタッチ決済で最大7%ポイント還元
・iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。カード現物のタッチ決済の還元率は異なります
・商業施設内にある店舗などでは、一部ポイント付与の対象となりません
・一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます
・通常のポイントを含みます。
ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります

・Google Pay™ で、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。ポイント還元は受けられませんので、ご注意ください。

どっちにするべき?|Oliveゴールド・三井住友カード ゴールド(NL)

Olive フレキシブルペイ ゴールドか三井住友カード ゴールド(NL)かどちらのゴールドを選ぶべきかは、ポイント還元率、特典内容やカード発行の手間などから総合的に判断する必要があります。

基本的にはOliveフレキシブルペイ ゴールドの方が優れたカードと言えます。

Olive フレキシブルペイ ゴールドがおすすめ
  • 三井住友銀行の利用に抵抗がない
  • 対象のコンビニ・飲食店での最大20%還元を活用したい
  • キャンペーン内容を重視したい

理由は、ポイント還元率がより高く利用できる場面があり、新規入会&利用キャンペーンもお得な内容、また三井住友カード ゴールド(NL)にはない毎月選べる特典など、基本的にはOlive ゴールドの方がお得に利用することが可能だからです。

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ただし、Oliveフレキシブルペイ ゴールドにもデメリットはあるので、その内容が受け入れられない場合は、必然的に三井住友カード ゴールド(NL)を選択せざるを得ません。

三井住友カード ゴールド(NL)がおすすめ
  • 引き落とし銀行口座の縛りなくカードを発行したい方
  • ゴールドカードの審査に通るか不安な方
  • Mastercardブランドで利用したい方

※ 対象のサービスのご利用状況に応じて、対象のコンビニ・飲食店でのご利用時に、通常のポイント分を含んだ最大20%ポイントが還元されます。
※ 商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
※ ポイント還元率の合算は、複数のVポイントアッププログラムの条件を達成した場合、20%を超える事がございますが、景品表示法の定めに基づき、実際にポイントアップされる還元率の上限は20%までとなります。

Oliveフレキシブルペイ ゴールドがオススメな人

引用・三井住友銀行公式HP

Olive フレキシブルペイ ゴールドがおすすめな方は、三井住友銀行の利用に抵抗がない方、またOliveサービスを積極的に利用していきたいという方です。

Olive フレキシブルペイ ゴールドがおすすめ
  1. 三井住友銀行の利用に抵抗がない
  2. 対象のコンビニ・飲食店をお得に活用したい
  3. キャンペーン内容を重視したい
  4. 毎月選べる特典をお得に活用したい
  5. 落ち着いた高級感のあるデザインを選択したい

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1. 三井住友銀行の利用に抵抗がない



Olive
フレキシブルペイ
ゴールド
三井住友カード
ゴールド
(NL)
引き落とし口座三井住友銀行のみ多くの金融機関で設定可能

Olive フレキシブルペイ ゴールドの発行には、三井住友銀行のOlive口座の開設とサービスの登録が必要になります。なので必然的に、Oliveフレキシブルペイ ゴールドの引き落とし口座は三井住友銀行のみとなります。

もし楽天銀行や住信SBIネット銀行、そのほかの銀行口座を引き落し口座に設定したい方にはOliveフレキシブルペイ ゴールドは向きません。

三井住友銀行がメインバンクの方今後三井住友銀行の口座を使っていきたい方三井住友銀行口座の利用に抵抗がない方は、三井住友カード ゴールド(NL)よりお得に活用できるOliveフレキシブルペイ ゴールドをオススメいたします。

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2. 対象のコンビニ・飲食店での最大20%還元を活用したい



Olive
フレキシブルペイ
ゴールド
三井住友カード
ゴールド
(NL)
対象のコンビニ・飲食店
での還元率
最大20%最大7%

※対象のサービスのご利用状況に応じて、対象のコンビニ・飲食店でのご利用時に、通常のポイント分を含んだ最大20%ポイントが還元されます。
※¹ 商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
※² ポイント還元率の合算は、複数のVポイントアッププログラムの条件を達成した場合、20%を超える事がございますが、景品表示法の定めに基づき、実際にポイントアップされる還元率の上限は20%までとなります。

・対象のコンビニ・飲食店でスマホのタッチ決済で最大7%ポイント還元
・iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。カード現物のタッチ決済の還元率は異なります
・商業施設内にある店舗などでは、一部ポイント付与の対象となりません
・一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます
・通常のポイントを含みます。
ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります

・Google Pay™ で、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。ポイント還元は受けられませんので、ご注意ください。

Olive フレキシブルペイ ゴールドの大きな特徴の一つが対象のコンビニ・飲食店で最大20%ポイント還元ということです。

一方で三井住友カード ゴールド(NL)の場合、最大7%のポイント還元となるので、この点でOliveフレキシブルペイ ゴールドは「最大13%分」お得に利用することが可能ということになります。

もし仕事や日常の中で対象のコンビニ・飲食店をよく利用するという方は、三井住友カード ゴールド(NL)よりもOliveフレキシブルペイ ゴールドがオススメです。

もし毎月1万円を対象のコンビニ・飲食店で利用する場合、毎月最大1300円相当の差が生まれることになります。年間だと最大15,600円相当になり大きな差となります。

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3. キャンペーン特典を重視したい



Olive
フレキシブルペイ
ゴールド
三井住友カード
ゴールド
(NL)
新規入会&利用キャンペーン

最大43,000円相当

最大24,600円相当

Oliveフレキシブルペイ ゴールドや三井住友カード ゴールド(NL)は、お得な新規入会&利用キャンペーンも魅力の一つです。

この点においても、Oliveフレキシブルペイ ゴールドの方が内容が充実しています。期間限定のキャンペーンとなっているので、もしOlive フレキシブルペイ ゴールドの入会を検討されている方はこの機会を逃さないようお申し込みください。

現在、Olive フレキシブルペイでは最大43,000円相当※のポイントを獲得できる新規入会キャンペーンを実施中です。

Olive ゴールドの場合、Oliveアカウントへの入金、給与受取、スマホのVisaのタッチ決済を1回以上利用、クレジットモードにてお買い物利用で14,400円分のポイントを獲得することができます。

また、SBI証券の新規口座+対象取引を行うと最大34,000円相当のポイント付与を受けることができます。

さらに、Olive ゴールドの場合、年間100万円以上の利用で10,000円相当のポイントが追加で付与されます。この機会を逃さないようにしてくださいね。

※特典付与には条件があり、口座開設とクレジットカードのお取引、証券のお取引も含みます。
※最大43,000円相当は最上位クレジットカードでのお取引が対象になります。

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4. 毎月選べる特典をお得に活用したい



Olive
フレキシブルペイ
ゴールド
三井住友カード
ゴールド
(NL)
毎月選べる特典毎月1つ選べる
Oliveアカウントの選べる特典
  1. 給与・年金受取特典:Vポイント200円相当
  2. コンビニATM手数料無料:月1回無料
    ※対象はイーネットATM・ローソン銀行ATM・セブン銀行ATM
  3. Vポイントアッププログラム:+1%
  4. 利用特典:Vポイント100円相当
    ※円預金・外貨預金の残高が10,000円以上の場合が対象

このように、Olive ゴールドで利用できる「毎月選べる特典」では、いずれの選べる特典を選択しても年間で数千円相当のVポイントを獲得することが可能です。

いまの時代、年間数千円を獲得できる銀行口座は三井住友銀行のOlive口座以外ほとんどないかと思います。

この点でも、三井住友カード ゴールド(NL)よりOlive ゴールドの方が数千円相当実質的にはお得に活用できるかと思います。

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5. 落ち着いた高級感のあるデザインを選択したい



Olive
フレキシブルペイ
ゴールド
三井住友カード
ゴールド
(NL)
デザイン①
デザイン
デザイン③

Olive ゴールドには、通常のゴールドを基調とするデザインに加えて、グレーを基調とする「ゴールドグレー」のデザインが準備されています。このデザインがシックで高級感がありかなり人気となっています。

三井住友カード ゴールド(NL)にはゴールドグレーのデザインが無いため、もしこの落ち着きのあるデザインが好みの方にもOlive ゴールドはオススメの1枚と言えます。

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三井住友カード ゴールド(NL)がオススメな人

三井住友カード ゴールド(NL)は、銀行口座の縛りや付随サービスの申し込みなどの必要がなく手軽にカード発行ができる点がメリットです。

基本的なカードの特典や機能は、Oliveフレキシブルペイ ゴールドと大きく変わりませんが、ポイント還元率など一部劣る部分もあるので、メリット・デメリットを確認し総合的に判断しましょう。

三井住友カード ゴールド(NL)がおすすめ
  1. 引き落とし銀行口座の縛りなくカードを発行したい方
  2. ゴールドカードの審査に通るか不安な方
  3. Mastercardブランドで利用したい方

1. 引き落とし銀行口座の縛りなくカードを発行したい方

三井住友カード ゴールド(NL)は、好きな引き落とし口座を選択しカードを発行することができます。

一方でOlive フレキシブルペイ ゴールドは、引き落とし口座が三井住友銀行のみなので、この点で不便さを感じる方は、三井住友カード ゴールド(NL)がおすすめです。

2. ゴールドカードの審査に通るか不安な方

ゴールドカードの審査に通るか不安な方には、三井住友カードゴールド(NL)がおすすめです。理由は、審査に落ちた時に年会費が発生しないためです。

Olive フレキシブルペイ ゴールドは、カードの審査に落ちても、クレジットカード機能のないフレキシブルペイが発行されるため、年会費5,500円(税込)が発生します。一方で、三井住友カード ゴールド(NL)は審査に落ちた場合カードが発行されないため年会費も発生しません。

なので、もしゴールドカードの審査に通るか不安な方は、三井住友カード ゴールド(NL)をオススメいたします。余計な年会費の発生を防ぐことができるためです。

3. Mastercardブランドのカードが必要な方



Olive
フレキシブルペイ
ゴールド
三井住友カード
ゴールド
(NL)
国際ブランドVisaのみVisa・Mastercard

もしMastercardブランドのカードが必要な方は、三井住友カード ゴールド(NL)を選択しましょう。Oliveフレキシブルペイ ゴールドはVisaのみの発行となるためです。フレキシブルペイの技術自体がVisaの技術が活用されているため、Mastercardブランドでの展開はありません。

2枚の違いを徹底比較|Olive ゴールドと三井住友カード ゴールド(NL)

では、ここからは各項目について詳しく解説して行きます。

まずは、Oliveフレキシブルペイ ゴールドと三井住友カード ゴールド(NL)の2枚のゴールドカードの違い・仕様を比較して行きましょう。



Olive
フレキシブルペイ
ゴールド
三井住友カード
ゴールド
(NL)
カードフレキシブルペイクレジットカード
年会費5,500円(税込)5,500円(税込)
国際ブランドVisaのみVisa・Mastercard
引き落とし口座三井住友銀行のみ多くの金融機関で設定可能
還元率(クレジット)0.5%0.5%
還元率(デビットモード)0.5%
還元率(ポイント払い)0.25%
クレカ積立付与率最大1.0%最大1.0%
対象のコンビニ・飲食店
での還元率 
最大20%最大7%
年間100万円利用特典・次年度以降年会費永年無料
・10,000円相当追加ポイント付与
・次年度以降年会費永年無料
・10,000円相当追加ポイント付与
選べる特典毎月1つ選べる
三井住友銀行利用一部手数料無料
家族カード可否あり・永年無料あり・永年無料
空港ラウンジ国内・一部海外の空港国内・一部海外の空港
旅行傷害保険最高2,000万円(利用付帯)最高2,000万円(利用付帯)
新規入会&利用キャンペーン

最大43,000円相当

最大24,600円相当

※ 年間100万円以上の利用で翌年以降の年会費永年無料。年間100万円利用の対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください。
※デビットモード・クレジットモードでのご利用が対象です

※特典を受けるには一定の条件がございます。詳細は公式サイトをご確認ください

※特典を受けるには一定の条件がございますので公式のHPをご確認ください。

※ 対象のサービスのご利用状況に応じて、対象のコンビニ・飲食店でのご利用時に、通常のポイント分を含んだ最大20%ポイントが還元されます。
※ 商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
※ ポイント還元率の合算は、複数のVポイントアッププログラムの条件を達成した場合、20%を超える事がございますが、景品表示法の定めに基づき、実際にポイントアップされる還元率の上限は20%までとなります。

※特典付与には条件があり、口座開設とクレジットカードのお取引、証券のお取引も含みます。
※最大43,000円相当は最上位クレジットカードでのお取引が対象になります。

※年間100万円以上のご利用で翌年以降の年会費永年無料
※年間100万円利用の対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください。

※特典を受けるには一定の条件がございますので公式のHPをご確認ください。

・対象のコンビニ・飲食店でスマホのタッチ決済で最大7%ポイント還元
・iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。カード現物のタッチ決済の還元率は異なります
・商業施設内にある店舗などでは、一部ポイント付与の対象となりません
・一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます
・通常のポイントを含みます。
ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります

・Google Pay™ で、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。ポイント還元は受けられませんので、ご注意ください。

5つの違い|Olive ゴールドと三井住友カード ゴールド(NL)

5つの違い|Olive ゴールドと三井住友カード ゴールド(NL)
  1. カードブランド引き落とし銀行口座
  2. デビットモード、ポイント払い
  3. 対象のコンビニ・飲食店のポイント還元率
  4. 毎月選べる特典と三井住友銀行手数料メリット
  5. 新規入会&利用キャンペーン内容

Oliveフレキシブルペイ ゴールドと三井住友カード ゴールド(NL)を比較すると、大きくは5つの違いが見られます。この中で特に重要なのは「カードブランド引き落とし銀行口座」と「対象のコンビニ・飲食店のポイント還元率」かと思います。

違い①:カードブランド、引き落とし銀行口座



Olive
フレキシブルペイ
ゴールド
三井住友カード
ゴールド
(NL)
国際ブランドVisaのみVisa・Mastercard
引き落とし口座三井住友銀行のみ多くの金融機関で設定可能

Oliveは三井住友銀行の総合金融サービスということもあり、Oliveフレキシブルペイ ゴールドの引き落とし口座は三井住友銀行のみとなります。またフレキシブルペイはVisaの最新技術を活用しているため、カードブランドはVisaのみが設定されています。

この点でOliveフレキシブルペイ ゴールドは少し制約が入るということになります。

違い②:デビットモード、ポイント払い



Olive
フレキシブルペイ
ゴールド
三井住友カード
ゴールド(NL)

還元率(クレジット)0.5%0.5%
還元率(デビット)0.5%
還元率(ポイント払い)0.25%

Oliveフレキシブルゴールドと三井住友カード ゴールド(NL)のクレジット機能としてのポイント還元率は同じ内容です。しかしOliveフレキシブルペイ ゴールドには「デビットモード」「ポイント払い」があり、その際にもポイント還元を受けることが可能です。

この点、色々な支払い方法で使い分けたい方にとっては、Oliveフレキシブルペイ ゴールドの方が使いやすくお得なカードと言えます。

違い③:対象のコンビニ・飲食店でのポイント還元率



Olive
フレキシブルペイ
ゴールド
三井住友カード
ゴールド(NL)

対象のコンビニ・飲食店
での還元率 
最大20%最大7%

※ 対象のサービスのご利用状況に応じて、対象のコンビニ・飲食店でのご利用時に、通常のポイント分を含んだ最大20%ポイントが還元されます。
※ 商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
※ ポイント還元率の合算は、複数のVポイントアッププログラムの条件を達成した場合、20%を超える事がございますが、景品表示法の定めに基づき、実際にポイントアップされる還元率の上限は20%までとなります。

・対象のコンビニ・飲食店でスマホのタッチ決済で最大7%ポイント還元
・iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。カード現物のタッチ決済の還元率は異なります
・商業施設内にある店舗などでは、一部ポイント付与の対象となりません
・一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます
・通常のポイントを含みます。
ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります

・Google Pay™ で、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。ポイント還元は受けられませんので、ご注意ください。

対象のコンビニ・飲食店でのポイント還元率は、Oliveフレキシブルペイ ゴールドの方がかなりお得な内容になっています。

Olive ゴールドは最大20%還元に対し、三井住友カード ゴールド(NL)は最大7%還元となっており、基本仕様に最大13%分の差があります。

もし対象のコンビニ・飲食店をよく利用する方は、必ずOlive ゴールドを利用するようにしましょう。

対象のコンビニ・飲食店

セイコーマート※1セブン‐イレブン 、ポプラ※2、ミニストップ、ローソン※3マクドナルドモスバーガー※4、ケンタッキーフライドチキン、サイゼリヤガスト、バーミヤン、しゃぶ葉、ジョナサン、夢庵、その他すかいらーくグループ飲食店※5すき家、はま寿司、ココス、ドトールコーヒーショップ、エクセルシオール カフェ、かっぱ寿司
引用元:三井住友銀行ホームページ

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※1タイエー、ハナマスクラブ、ハセガワストアも対象です。
※2生活彩家も対象です
※3ナチュラルローソン、ローソンストア100、ローソンスリーエフも対象です
※4モスバーガー&カフェも対象です。
※5ステーキガスト、から好し、むさしの森珈琲、藍屋、グラッチェガーデンズ、魚屋路、chawan、La Ohana、とんから亭、ゆめあん食堂、桃菜、八郎そば、三〇三も対象です。その他のすかいらーくグループ飲食店は、当サービスの対象となりません。

違い④:毎月選べる特典と三井住友銀行手数料メリット



Olive
フレキシブルペイ
ゴールド
三井住友カード
ゴールド
(NL)
選べる特典毎月1つ選べる
三井住友銀行利用一部手数料無料
毎月選べる特典
  • 給与・年金受取特典:Vポイント200円相当
  • コンビニATM手数料無料:月1回無料
    ※ 対象はイーネットATM・ローソン銀行ATM・セブン銀行ATM
  • Vポイントアッププログラム:+1%
  • 利用特典:Vポイント100円相当
    円預金・外貨預金の残高が10,000円以上の場合が対象
    ➡︎ 毎月選べる特典:毎月おおよそ数百円相当を受け取ることが可能

参照元:三井住友銀行ホームページ

三井住友銀行の無料となる手数料
  • 定額自動送金が振込・取扱手数料共に無料
  • 定額自動入金手数料が無料
  • 三井住友銀行本支店ATM・三菱UFJ銀行のATMの時間外手数料が何回でも無料
  • SMBCダイレクトでの他行振込手数料が月3回無料 ※
    ※ Oliveアカウントご契約口座を出金口座とした、ダイレクトでの他行あて振込手数料が月3回まで無料です

Olive ゴールドのみ「毎月選べる特典」「三井住友銀行での手数料一部無料」の特典を受けることが可能です。三井住友カード ゴールド(NL)にはありません。

特に「毎月選べる特典」では使い方にもよりますが、Olive ゴールドは毎月数百円相当を獲得することが可能です。年間で数千円相当です。Olive ゴールドの方は三井住友カード ゴールド(NL)よりも年間数千円相当お得なカードということになります。

この点においてもOliveフレキシブルペイ ゴールドの方が利用する価値が高いと言えますね。

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違い⑤:新規入会&利用キャンペーン内容



Olive
フレキシブルペイ
ゴールド
三井住友カード
ゴールド
(NL)
新規入会&利用キャンペーン

最大43,000円相当

最大24,600円相当

新規入会&利用キャンペーンにおいても、Olive ゴールドの方が内容が充実しており、お得なカードとなっています。これらの新規入会&利用キャンペーンは期間限定となっているため、もしOlive ゴールドなどに興味がある方はこの機会を逃さないようにしてくださいね。

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5つの違いのまとめ|Olive ゴールドが総合的にはお得!

5つの違い|Olive ゴールドと三井住友カード ゴールド(NL)
  1. カードブランド引き落とし銀行口座三井住友カード ゴールド(NL)の方が便利
  2. デビットモード、ポイント払いOlive ゴールドがお得
  3. 対象のコンビニ・飲食店のポイント還元率Olive ゴールドがお得
  4. 毎月選べる特典と三井住友銀行手数料メリットOlive ゴールドがお得
  5. 新規入会&利用キャンペーン内容Olive ゴールドがお得

引き落とし口座やカードブランドの柔軟性は、三井住友カード ゴールド(NL)の方が高く使いやすいカードと言えます。

ただし、実際に利用する中での「お得さ」でいうとOliveフレキシブルペイ ゴールドの方がお得なカードになっています。

それぞれのカードにメリット・デメリットがあるので、自分にはどちらが合うのかを考え総合的に判断しましょう。個人的には、引き落とし口座が三井住友銀行になることに抵抗がなければOliveフレキシブルペイ ゴールドをオススメいたします。理由はこれまで解説してきた通り、断然お得なカードだからです。カードブランドもVisaであれば世界中で困ることなく利用できるのでそれほど気にする必要はありません。

現在、Olive フレキシブルペイでは最大43,000円相当※のポイントを獲得できる新規入会キャンペーンを実施中です。

Olive ゴールドの場合、Oliveアカウントへの入金、給与受取、スマホのVisaのタッチ決済を1回以上利用、クレジットモードにてお買い物利用で14,400円分のポイントを獲得することができます。

また、SBI証券の新規口座+対象取引を行うと最大34,000円相当のポイント付与を受けることができます。

さらに、Olive ゴールドの場合、年間100万円以上の利用で10,000円相当のポイントが追加で付与されます。この機会を逃さないようにしてくださいね。

※特典付与には条件があり、口座開設とクレジットカードのお取引、証券のお取引も含みます。
※最大43,000円相当は最上位クレジットカードでのお取引が対象になります。

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2枚で同じ5つの仕様|Olive ゴールドと三井住友カード ゴールド(NL)

では反対に、同じ内容・仕様となっている項目も確認しておきます。Oliveフレキシブルペイ ゴールドと三井住友カード ゴールド(NL)で同じ仕様になっているのは以下の「5つの項目」です。

5つの同じ項目|Olive ゴールドと三井住友カード ゴールド(NL)
  1. 年会費・年間100万円利用時の特典
  2. クレカ積立ポイント付与率
  3. 家族カードの仕様
  4. 空港ラウンジ
  5. 付帯保険の内容

同じ①:年会費・年間100万円利用時の特典



Olive
フレキシブルペイ
ゴールド
三井住友カード
ゴールド
(NL)
年会費5,500円(税込)5,500円(税込)
年間100万円利用特典・次年度以降年会費永年無料
・10,000円相当追加ポイント付与
・次年度以降年会費永年無料
・10,000円相当追加ポイント付与

※ 年間100万円以上の利用で翌年以降の年会費永年無料。年間100万円利用の対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください。
※デビットモード・クレジットモードでのご利用が対象です

※特典を受けるには一定の条件がございます。詳細は公式サイトをご確認ください

※年間100万円以上のご利用で翌年以降の年会費永年無料
※年間100万円利用の対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください。

Oliveフレキシブルペイ ゴールドや三井住友カード ゴールド(NL)の年会費は、共に5,500円(税込)となっており差はありません。また年間100万円以上の利用があると、次年度以降年会費が永年無料となる特典や10,000円相当の追加ポイント付与にも差がなく、2枚の仕様は全く同じとなっています。

同じ②:クレカ積立ポイント付与率



Olive
フレキシブルペイ
ゴールド
三井住友カード
ゴールド
(NL)
還元率(クレジット)0.5%0.5%
クレカ積立付与率最大1.0%最大1.0%

※特典を受けるには一定の条件がございますので公式のHPをご確認ください。

Olive ゴールドや三井住友カード ゴールド(NL)はSBI証券でのクレカ積立に対応しており高いポイント付与率が注目されていますね。そのポイント付与率を見ても、2枚のカードで差はありません。共に最大1.0%となっており、2024年10月以降は年間利用額に応じたポイント付与率になりますが、その内容も差はありません。

なのでSBI証券でのクレカ積立を検討している場合でも2枚はそれほど気にする必要はありません。

同じ③:家族カードの仕様



Olive
フレキシブルペイ
ゴールド
三井住友カード
ゴールド
(NL)
家族カードあり・永年無料あり・永年無料
引用元:三井住友銀行ホームページ

2024年4月までOlive ゴールドでは家族カードの発行ができませんでしたが、2024年4月16日以降Olive ゴールドでも家族カードの発行が可能となりました。なので、この点においても2枚に差はありません。

Olive ゴールドも三井住友カード ゴールド(NL)も家族カードが何枚でも年会費永年無料で発行することが可能です。ちなみにOlive ゴールドの家族カードはクレジットモードのみのカードとなります。

同じ④:空港ラウンジ



Olive
フレキシブルペイ
ゴールド
三井住友カード
ゴールド
(NL)
空港ラウンジ国内・一部海外の空港国内・一部海外の空港

Olive ゴールドと三井住友カード ゴールド(NL)では空港ラウンジの利用が可能です。国内の多くの空港に加え、一部の海外の空港ラウンジも利用することが可能です。

利用できるのは本会員のみで同伴者は利用することができません。各種条件などは以下の記事で詳しく解説していますが、Olive ゴールドと三井住友カード ゴールド(NL)に仕様の差はありません

同じ⑤:付帯保険



Olive
フレキシブルペイ
ゴールド
三井住友カード
ゴールド
(NL)
旅行傷害保険最高2,000万円(利用付帯)最高2,000万円(利用付帯)

付帯保険には色々な種類があり、ご自身に合ったものを選択し保険を利用することが可能です。詳しくは以下の記事で紹介していますが、その内容に関しても2枚のカードで差はありません。

Olive ゴールドや三井住友カード ゴールド(NL)の場合、海外旅行傷害保険・国内旅行傷害保険を利用付帯で活用することができ、補償内容についても同じ金額が設定されています。

Oliveと三井住友カード ゴールド(NL)の併用もオススメ

「Oliveフレキシブルペイ ゴールドにも興味があるけど、Oliveでは三井住友銀行に固定されるのがちょっと辛いかも…」

「でも対象店舗をよく利用するので、Oliveも活用してポイント還元率をアップさせたい」

このような方も多いと思います。要するに、「Oliveフレキシブルペイのメリットは欲しい。でも三井住友銀行が引き落とし口座が気になる」という方ですね。

Olive 一般×三井住友カード ゴールド(NL)の併用もオススメ

もし、このような方がいたら、Oliveフレキシブルペイと三井住友カード(NL)シリーズの2枚持ち・併用を検討しましょう。

Oliveと三井住友カード ゴールド(NL)の併用
  • Oliveフレキシブルペイ 一般:年会費永年無料
  • 三井住友カード ゴールド(NL)
    ➡︎ この2枚の併用もオススメ

Oliveフレキシブルペイは、年会費が永年無料のOlive 一般にしておいて、三井住友カード ゴールド(NL)を併用しましょう。

結論、そうすれば対象のコンビニ・飲食店で最大20%のポイント還元率を適用した三井住友カード ゴールド(NL)を持つことが可能です。三井住友銀行以外を引き落とし口座に設定でき、Mastercardの選択も可能となります。

※ 対象のサービスのご利用状況に応じて、対象のコンビニ・飲食店でのご利用時に、通常のポイント分を含んだ最大20%ポイントが還元されます。
※ 商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
※ ポイント還元率の合算は、複数のVポイントアッププログラムの条件を達成した場合、20%を超える事がございますが、景品表示法の定めに基づき、実際にポイントアップされる還元率の上限は20%までとなります。

理由:Oliveと三井住友カード ゴールド(NL)の連携で高い還元率が適用

Oliveフレキシブルペイと三井住友カード ゴールド(NL)を併用する大きなメリットは、「Oliveフレキシブルペイと連携した三井住友カード ゴールド(NL)も対象のコンビニ・飲食店でのポイント還元率が最大20%になる点」です。

つまり、Oliveのデメリットである「引き落とし口座が三井住友銀行のみ」の影響を受けない三井住友カード ゴールド(NL)でOliveのメリットである「対象のコンビニ・飲食店で最大20%ポイント還元」を受けることが可能です。

併用すると、三井住友カード ゴールド(NL)にもOliveフレキシブルペイのポイント還元率が提要される仕組みについては、以下の記事で詳しく解説しているので詳細は省略しますが、併用することで三井住友カード ゴールド(NL)メインにお得にカードを利用することが可能です。

【結論】Oliveのデメリットが気にならないならOlive ゴールド1枚でOK

Oliveフレキシブルペイと三井住友カード ゴールド(NL)の併用も場合によっては効果を発揮しますが、もしOliveのデメリットが「気にならない人」は、Oliveフレキシブルペイ ゴールドを1枚所有すれば問題ありません。Oliveフレキシブルペイ ゴールドは、引き落とし口座とカードブランド以外は三井住友カード ゴールド(NL)よりも優れた内容となっているためです。

Olive ゴールドの「2つのデメリット」

Olive ゴールドの「2つのデメリット」
  • カードブランド:Visaのみ
  • 引き落とし銀行口座:三井住友銀行のみ

Oliveフレキシブルペイ ゴールドのデメリットは「引き落とし口座が三井住友銀行のみ」「カードブランドがVisaのみ」の2点です。もしこの2点が気にならないのであれば、Oliveフレキシブルペイ ゴールド1枚だけ所有すれば問題ありません。

三井住友カード ゴールド(NL)以上にお得にカードを活用することが可能です。

Olive ゴールドの「4つのメリット」

Olive ゴールドの「4つのメリット」
  • デビットモード、ポイント払いOlive ゴールドがお得
  • 対象のコンビニ・飲食店のポイント還元率Olive ゴールドがお得
  • 毎月選べる特典と三井住友銀行手数料メリットOlive ゴールドがお得
  • 新規入会&利用キャンペーン内容Olive ゴールドがお得

Oliveフレキシブルペイ ゴールドの場合、4項目において三井住友カード ゴールド(NL)よりも優れた内容になっています。

特に、Olive ゴールドの対象のコンビニ・飲食店での高いポイント還元率は最大20%とかなり魅力的にです。他にも、毎月選べる特典も年間通して獲得すると数千円相当にもなり、無視できない特典内容となっています。

※ 対象のサービスのご利用状況に応じて、対象のコンビニ・飲食店でのご利用時に、通常のポイント分を含んだ最大20%ポイントが還元されます。
※ 商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
※ ポイント還元率の合算は、複数のVポイントアッププログラムの条件を達成した場合、20%を超える事がございますが、景品表示法の定めに基づき、実際にポイントアップされる還元率の上限は20%までとなります。

つまりデメリットが気にならない場合Olive ゴールド1枚で十分

それ以外の項目においてはOliveフレキシブルペイ ゴールドと三井住友カード ゴールド(NL)で仕様に差は見られません。

なので、Olive ゴールドのデメリットになりうる項目「引き落とし口座」「カードブランド」が気にならないのであれば、Oliveフレキシブルペイ ゴールドを1枚発行し、しっかり使い込めむのが最も効率的でお得に利用することが可能です。

逆に、どうしてもデメリットの部分が受け入れられないという方は三井住友カード ゴールド(NL)を活用しましょう。その場合でもOlive 一般は発行しておくことで、三井住友カード ゴールド(NL)をよりお得に活用することが可能です。

現在、Olive フレキシブルペイでは最大43,000円相当のポイントを獲得できる新規入会キャンペーンを実施中です。

Oliveアカウントへの入金、給与受取、スマホのVisaのタッチ決済を1回以上利用、クレジットモードにてお買い物利用で最大14,000円分のポイントを獲得することができます。また、SBI証券の新規口座+対象取引を行うと最大43,000円相当のポイント付与を受けることができます。
※特典付与には条件があり、口座開設とクレジットカードのお取引、証券のお取引も含みます
※最大43,000円相当は最上位クレジットカードでのお取引が対象になります

かなりお得なキャンペーン内容となっているのでこの機会を逃さないようにしてくださいね。

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※特典付与には条件があり、口座開設とクレジットカード・デビットカードのお取引、証券のお取引も含みます
※最大43,000円相当は最上位クレジットカードでのお取引が対象になります
※2025/2/3〜2025/4/30まで

新規入会&利用キャンペーン情報|Oliveゴールド・Olive 一般

最後に、Oliveフレキシブルペイ ゴールドと、Oliveフレキシブルペイ 一般の新規入会&利用キャンペーンについて紹介します。

現在、Olive フレキシブルペイでは最大43,000円相当※のポイントを獲得できる新規入会キャンペーンを実施中です。

Olive ゴールドの場合、Oliveアカウントへの入金、給与受取、スマホのVisaのタッチ決済を1回以上利用、クレジットモードにてお買い物利用で14,400円分のポイントを獲得することができます。

また、SBI証券の新規口座+対象取引を行うと最大34,000円相当のポイント付与を受けることができます。

さらに、Olive ゴールドの場合、年間100万円以上の利用で10,000円相当のポイントが追加で付与されます。この機会を逃さないようにしてくださいね。

※特典付与には条件があり、口座開設とクレジットカードのお取引、証券のお取引も含みます。
※最大43,000円相当は最上位クレジットカードでのお取引が対象になります。

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※最大43,000円相当は最上位クレジットカードでのお取引が対象になります
※2025/2/3〜2025/4/30

まとめ|Olive ゴールドがかなりお得で使える1枚!

この記事では、「Oliveフレキシブルペイ ゴールド」と「三井住友カード ゴールド(NL)」を比較し、どちらを持つべきかを紹介しました。

Olive フレキシブルペイ ゴールドがおすすめ
  • 三井住友銀行の利用に抵抗がない
  • 対象のコンビニ・飲食店での高いポイント還元率を活用したい
  • キャンペーン内容を重視したい
三井住友カード ゴールド(NL)がおすすめ
  • 銀行口座の開設、付随サービスの利用の縛りなくカードを発行したい方
  • ゴールドカードの審査に通るか不安な方
  • Mastercardブランドで利用したい方

基本的には、Oliveフレキシブルペイ ゴールドの方が内容は充実しており、お得なカードとなっています。

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ただし、引き落とし口座が三井住友銀行のみ、カードブランドがVisaのみとおいう特徴があります。その点を受け入れられるかどうかで、どちらのカードを選択するべきかが変わります。

三井住友銀行以外の銀行を引き落とし口座にしたい場合は、三井住友カード ゴールド(NL)をメインで活用し、Oliveフレキシブルペイ 一般を併用することでお得に活用することも可能です。

もし三井住友銀行の利用に抵抗がなく、Visaブランドで問題ない場合は、Oliveフレキシブルペイ ゴールドを選択し活用していきましょう。

いずれにせよOliveフレキシブルペイは必要となるので期間限定の新規入会&利用キャンペーンが実施されている今のうちに利用を開始することをオススメします。

現在、Olive フレキシブルペイでは最大43,000円相当※のポイントを獲得できる新規入会キャンペーンを実施中です。

Olive ゴールドの場合、Oliveアカウントへの入金、給与受取、スマホのVisaのタッチ決済を1回以上利用、クレジットモードにてお買い物利用で14,400円分のポイントを獲得することができます。

また、SBI証券の新規口座+対象取引を行うと最大34,000円相当のポイント付与を受けることができます。

さらに、Olive ゴールドの場合、年間100万円以上の利用で10,000円相当のポイントが追加で付与されます。この機会を逃さないようにしてくださいね。

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※2025/2/3〜2025/4/30まで

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