この記事では、Oliveフレキシブルペイ ゴールドで貯まるVポイントをマイルに交換した時の実際の還元率を解説します。またANAカードとの還元率を比較します。
- Olive ゴールドのマイル還元率
- VポイントとANAカードのマイル還元率
- Olive ゴールドでANAマイルを貯めると「1.5%以上」が現実的な理由
- Olive ゴールドとANAカードどっちがお得か?
Oliveフレキシブルペイ ゴールドは、対象のコンビニ・飲食店でのポイント還元率が高く魅力的なカードですね。
それを使いこなして獲得したVポイントをANA・JALマイルに交換すると結構効率がいい気がします。
今回は、著者の実績をベースに、日常利用で得たVポイントをANAなどのマイルに交換した場合、トータルでのマイル還元率を試算していきます。
また合わせて、Oliveフレキシブルペイ ゴールドで利用できるラウンジや、海外旅行保険などについても少し紹介していきますね。
現在、Olive フレキシブルペイでは最大43,000円相当※のポイントを獲得できる新規入会キャンペーンを実施中です。
Olive ゴールドの場合、Oliveアカウントへの入金、給与受取、スマホのVisaのタッチ決済を1回以上利用、クレジットモードにてお買い物利用で14,400円分のポイントを獲得することができます。
また、SBI証券の新規口座+対象取引を行うと最大34,000円相当のポイント付与を受けることができます。
さらに、Olive ゴールドの場合、年間100万円以上の利用で10,000円相当のポイントが追加で付与されます。この機会を逃さないようにしてくださいね。
※特典付与には条件があり、口座開設とクレジットカードのお取引、証券のお取引も含みます。
※最大43,000円相当は最上位クレジットカードでのお取引が対象になります。
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この記事を書いている人
-
- 名前
銀行員ココ 30代前半 - 職業
現役大手銀行員、総合職 - 仕事
個人の資産運用・保険・投資信託・税金対策などのコンサル業務 - 資格
FP1級、宅建など
多くの金融系資格を保有 - カード
Olive ゴールド
三井住友カード ゴールド(NL)
プラチナプリファード
- 名前
Olive ゴールドでANAマイルを貯めると理論上12%となる理由

Olive ゴールドで溜まったVポイントをANAマイルへ交換すると、理論上は12%の交換レートとなります。
Olive ゴールドでマイルが12%で貯まる理由
- Olive ゴールドは対象のコンビニ・飲食店で最大20%※ポイント還元
- Vポイントは0.5%~0.6%の交換レートでANAマイルへ交換することが可能
- ANAカード所有者:0.6%
- ANAカード未所有者:0.5%
- つまりOlive ゴールドでは理論上最大12%のANAマイルを貯めることが可能
※ 対象のサービスのご利用状況に応じて、対象のコンビニ・飲食店でのご利用時に、通常のポイント分を含んだ最大20%ポイントが還元されます。
※ 商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
※ ポイント還元率の合算は、複数のVポイントアッププログラムの条件を達成した場合、20%を超える事がございますが、景品表示法の定めに基づき、実際にポイントアップされる還元率の上限は20%までとなります。
Olive ゴールドは対象のコンビニ・飲食店でのポイント還元率が最大20%※となっています。
これはOliveフレキシブルペイの大きな魅力の一つでもあります。
さらにOlive ゴールドで貯めたVポイントは、0.5%~0.6%の交換レートでANAマイルへ交換することが可能です。
つまり、Olive ゴールドを対象のコンビニ・飲食店で利用し20%※のポイント還元を受ければ、ANAマイルは10〜12%相当を貯めることができるというわけです。
Olive ゴールドでマイルが5.4%貯めることができる理由
とはいえ、対象のコンビニ・飲食店でのポイント還元率を20%受けるには、様々な条件を満たす必要があります。
中には、現実的には厳しいと思われる条件も存在するため、Olive ゴールドでの対象のコンビニ・飲食店のポイント還元率は実際のところ「9-12%」あたりが現実的です。
仮に、誰でも簡単に満たせる条件のみで試算すると、Olive ゴールドの対象のコンビニ・飲食店でのポイント還元率は「9%」となります。
この場合、ANAマイルへ交換すると「5.4%」相当となります。
5.4%相当のマイルが貯まるカードは他にはないと思いますので、Olive ゴールドがいかに高いポイント還元率を実現しているかわかりますね。
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Olive ゴールドでマイルを狙う方は様々な場面で利用するはず
ここまでOlive ゴールドを対象のコンビニ・飲食店でのみ利用した場合の試算をしてきました。
もちろんOlive ゴールドは対象のコンビニ・飲食店以外でも利用することが可能です。ANAマイルを狙う場合は、様々な場面で利用していくことでさらに多くのVポイント、ANAマイルを獲得することが可能です。

じゃ実際のところOlive ゴールドでVポイントやマイルはどれぐらい貯まるの?
気になるのは、「対象のコンビニ・飲食店以外の利用も含めた実際の状況」ですね。
これに関しては、著者の実績を解説していきたいと思います。実際に使ってみた結果、それでもOlive ゴールドはANAマイルを貯めるのに「結構使える」ということがわかりました
著者のOlive ゴールドはマイル還元率「1.66%」相当

先に著者のVポイントとANAマイルを貯めた実績を紹介します。
著者も対象のコンビニ・飲食店などでOliveフレキシブルペイ ゴールドを利用しています。
Olive ゴールドで獲得したポイントをマイルへ交換した場合、著者はトータルで1.66%のマイル換算率となりました。
著者実績|Olive ゴールドのトータルポイント還元率
- 通常利用:0.5%
- 対象のコンビニ・飲食店:最大20%※
著者は、対象のコンビニ・飲食店など含め、通常利用でもOlive ゴールド使用しています。
通常利用や対象のコンビニ・飲食店など全ての利用額に対して獲得したポイント数から、トータルでのポイント還元率を計算すると「2.76%」となりました。
対象のコンビニ・飲食店をある程度利用していけば、無理に使わなくてもOlive ゴールドのトータルでのポイント還元率は2-3%程度になるのではないかと考えられます。
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※ 対象のサービスのご利用状況に応じて、対象のコンビニ・飲食店でのご利用時に、通常のポイント分を含んだ最大20%ポイントが還元されます。
※ 商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
※ ポイント還元率の合算は、複数のVポイントアッププログラムの条件を達成した場合、20%を超える事がございますが、景品表示法の定めに基づき、実際にポイントアップされる還元率の上限は20%までとなります。
著者実績|Olive ゴールドのANAマイル還元率
- ANAマイルへの交換レート:0.6倍 (0.5倍)
獲得したVポイントは、JALマイルやANAマイルへ交換することが可能です。
例えば、ANAマイルへ交換する場合、ANAカードを持っていれば「0.6倍」でVポイントからANAマイルへ交換することが可能です。
つまりOlive ゴールドのトータルのポイント還元率が仮に「2.76%(著者実績)」であれば、ANAマイルへの実質の還元率は「2.76 × 0.6 = 1.66%」となります。
Olive ゴールドで貯めたVポイントをANAマイルへ交換した場合、著者実績でトータルでのANAマイル還元率は「1.66%」となります。
通常、マイル還元率は1.0%となっており、ハイクラスのクレジットカードの場合でも1.25%〜1.5%となっています。
これに対し、対象のコンビニ・飲食店での高いポイント還元などを上手く活用したOlive ゴールドの場合は「1.66%」にも達します。
Oliveフレキシブルペイ ゴールドがいかにお得なカードとなっているかわかるかと思います。
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ANAマイルでも強いOliveフレキシブルペイ ゴールド
現在、Olive フレキシブルペイでは最大43,000円相当※のポイントを獲得できる新規入会キャンペーンを実施中です。
Olive ゴールドの場合、Oliveアカウントへの入金、給与受取、スマホのVisaのタッチ決済を1回以上利用、クレジットモードにてお買い物利用で14,400円分のポイントを獲得することができます。
また、SBI証券の新規口座+対象取引を行うと最大34,000円相当のポイント付与を受けることができます。
さらに、Olive ゴールドの場合、年間100万円以上の利用で10,000円相当のポイントが追加で付与されます。この機会を逃さないようにしてくださいね。
※特典付与には条件があり、口座開設とクレジットカードのお取引、証券のお取引も含みます。
※最大43,000円相当は最上位クレジットカードでのお取引が対象になります。
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Olive ゴールドのVポイントから「マイルへの還元率」

Oliveフレキシブルペイ ゴールドのVポイント還元率
Olive フレキシブルペイ ゴールド ![]() | 三井住友カード ゴールド (NL) ![]() | |
---|---|---|
年会費 | 5,500円 (税込)※ | 5,500円 (税込)※ |
通常の還元率 | 0.5% | 0.5% |
クレカ積立 ポイント付与率 | 最大1.0%※ | 最大1.0%※ |
対象のコンビニ ・飲食店 | 最大20%※ | 最大7%※ |
※ 年間100万円以上の利用で翌年以降の年会費永年無料。年間100万円利用の対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください。
※デビットモード・クレジットモードでのご利用が対象です
※特典を受けるには一定の条件がございます。詳細は公式サイトをご確認ください
※特典を受けるには一定の条件がございますので公式のHPをご確認ください。
※ 対象のサービスのご利用状況に応じて、対象のコンビニ・飲食店でのご利用時に、通常のポイント分を含んだ最大20%ポイントが還元されます。
※ 商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
※ ポイント還元率の合算は、複数のVポイントアッププログラムの条件を達成した場合、20%を超える事がございますが、景品表示法の定めに基づき、実際にポイントアップされる還元率の上限は20%までとなります。
※年間100万円以上のご利用で翌年以降の年会費永年無料
※年間100万円利用の対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください。
※特典を受けるには一定の条件がございますので公式のHPをご確認ください。
・対象のコンビニ・飲食店でスマホのタッチ決済で最大7%ポイント還元
・iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。カード現物のタッチ決済の還元率は異なります
・商業施設内にある店舗などでは、一部ポイント付与の対象となりません
・一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます
・通常のポイントを含みます。
・ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります
・Google Pay™ で、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。ポイント還元は受けられませんので、ご注意ください。
Oliveフレキシブルペイ ゴールドの通常利用時のポイント還元率は「0.5%」となっています。
Olive ゴールドは対象のコンビニ・飲食店での高いポイント還元が結構大きいですね。
VポイントからANAマイルへの交換レート
- ANAカード(VISA、Mastercard)所有者
➡︎ 5ポイント = 3マイル(0.6%換算)
- Olive ゴールドのみの場合
➡︎ 1ポイント = 0.5マイル(0.5%換算)
Oliveフレキシブルペイ ゴールドや、三井住友カード(NL)シリーズで得たVポイントは、ANAなどのマイルに交換することが可能です。
交換レートは、ANAマイルだと「0.5% or 0.6%」になります。
ANAカードのVisa・Mastercardブランドを持っていれば、マイルへの交換レートが0.6%にアップします。持っていない方は、0.5%がマイルへの交換レートになります。
つまりOlive ゴールドのマイル還元率は?
- 通常利用のみ(0.5%ポイント還元)
➡︎ 0.5% × 0.5-0.6倍 = 0.25%-0.35%
- 対象のコンビニ・飲食店などを活用
➡︎ 2.76% × 0.5-0.6倍 = 1.38-1.66%
Oliveフレキシブルペイ ゴールドを通常利用の0.5%還元のみで利用した場合、ANAマイルへの交換レートは「0.25%-0.35%」となります。
これをみると結構低くて、別のカードを持つ方がマイルを貯めるためには効率が良さそうと感じるかもしれませんね。
ただ、Oliveフレキシブルペイ ゴールドは対象のコンビニ・飲食店での高いポイント還元率があります。
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その分、Olive ゴールドのトータルのポイント還元率は高くなります。実際に著者の場合「2.76%」が実質のポイント還元率になりました。
その場合、ANAマイルへの還元率はトータルで「1.38%ー1.66%」となります。
マイルを貯めるためのカードとしてもOliveフレキシブルペイ ゴールドが優秀であることがわかりますね。
Olive ゴールドって全部でポイントいくら獲得できる?

Oliveフレキシブルペイ ゴールドでマイルを貯めたい場合、対象のコンビニ・飲食店でどれだけ利用できるかが重要になります。実際どれぐらいの還元率になるかも重要です。
著者のOlive ゴールドは「対象のコンビニ・飲食店で11%還元」

Oliveフレキシブルペイ ゴールドは対象のコンビニ・飲食店で最大20%※ポイント還元となっています。
ただしVポイントアッププログラムなど含めて、色々な条件があるので、実際に20%還元となるかは条件を満たせるか、使用状況次第です。


実際に著者のOlive ゴールドの場合、対象のコンビニ・飲食店では「11%-12%」になっています。
毎月条件を満たせるかの判定が入るため、若干変化はありますがおおよそ「11-12%」のポイント還元率になっています。
※ 対象のサービスのご利用状況に応じて、対象のコンビニ・飲食店でのご利用時に、通常のポイント分を含んだ最大20%ポイントが還元されます。
※ 商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
※ ポイント還元率の合算は、複数のVポイントアッププログラムの条件を達成した場合、20%を超える事がございますが、景品表示法の定めに基づき、実際にポイントアップされる還元率の上限は20%までとなります。
対象のコンビニ・飲食店では月1-2万円の利用が現実的
- 対象のコンビニ・飲食店:1.5万円/月
- コンビニ:1,000円/月
- カフェ:4,000円/月
- 飲食店:5,000円/月
Oliveフレキシブルペイ ゴールドを対象のコンビニ・飲食店でどの程度利用するかが重要です。
著者の実績を紹介すると、大体1万円/月ほど対象のコンビニ・飲食店を利用しています。年間で12万円になりますね。
Olive ゴールドはトータルで「2-3%」のポイント還元率
- 対象のコンビニ・飲食店:1万円/月
- 対象のコンビニ・飲食店:12万円/年
➡︎ 13,200円相当のポイント還元(11%還元)
- 対象のコンビニ・飲食店:12万円/年
- そのほかの利用:88万円/年
➡︎ 4,400円相当のポイント還元(0.5%還元)
- 年間100万円利用で追加ポイント付与
➡︎ 10,000円相当
- 13,200+4,400+10,000=27,600
➡︎ 年間100万円利用で「27,600円相当」のポイント獲得(2.76%)
著者の実績を紹介すると、以上のような内容になります。
通常利用が多いですが、対象のコンビニ・飲食店を月に1万円程度利用しています。
また年間100万円を達成したので、追加で10,000円相当のポイントを獲得しました。
これら全てを足すと、「27,600円相当」のポイントを年間100万円利用で達成してます。つまり「2.76%」のポイント還元率といえます。
それほど無理して対象のコンビニ・飲食店を利用しているわけではないと思いますので、Olive ゴールドで年間100万円程度利用すれば「2-3%相当」のポイントは獲得することはできるのではないかと思います。
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結局、Olive ゴールドでマイルはどれぐらい貯まる?

では結局、Oliveフレキシブルペイ ゴールドのマイル還元率はいくらになるのでしょうか。
著者の使用実績からOliveフレキシブルペイ ゴールドのトータルのポイント還元率を「2-3%」と仮定し、試算していきましょう
Olive ゴールドを2-3%ポイント還元で使った時のマイル還元率
トータルの ポイント還元率 | 2% | 2.76% (著者実績) | 3% |
---|---|---|---|
ANAマイルへの交換レート 0.5% | 1.0% (2×0.5) | 1.38% (2.76×0.5) | 1.5% (3×0.5) |
ANAマイルへの交換レート 0.6% | 1.2% (2×0.6) | 1.66% (2.76×0.5) | 1.8% (3×0.6) |
マイルへの交換レートは、VisaかMastercardブランドのANAカードを所有している方の場合、0.6%となりますが、所有していない場合は0.5%となります。
Olive ゴールドのポイント還元率を低めに見積もった「2%」としても、ANAマイルへの交換レートは「1.2%」となり、Olive ゴールドは通常のANAカードよりもお得な還元率となります。
著者以上に対象のコンビニ・飲食店を利用する場合、Olive ゴールドのトータルでのポイント還元率は「3%」程度になるかと思います。
その場合のANAマイルへの交換レートは「1.8%」となります。
JALやANAのハイクラスのクレジットカードでもマイル還元率は「1.25%ー1.5%」程度となるので、対象のコンビニ・飲食店をうまく活用すれば、Olive ゴールドはそれ以上のマイル還元率を獲得できるカードとなります。
マイル狙いでもOlive ゴールドは十分に使えるカードと言えますね。
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Olive ゴールドでANAマイルを貯める「2つのポイント」
- 対象のコンビニ・飲食店で月1万円以上は利用したい
(トータルでのポイント還元率を上げたい) - 年間100万円を利用して利用特典「+10,000円相当」を獲得する
Oliveフレキシブルペイ ゴールドでANAマイルをうまく貯めたい方は、「対象のコンビニ・飲食店をよく利用する」「年間100万円以上は利用する」この2点が重要になります。
実際に著者は毎月1万円程度の対象のコンビニ・飲食店の利用と、年間100万円の利用だけで、ANAカードよりもお得にANAマイルを貯めることができました。
ちなみにOliveフレキシブルペイ ゴールドは家族カードの発行が可能となり、家族みんなで利用することでもっと効率的にマイルを貯めることも可能となりました。
マイルを貯めるためのカードを検討している方は、Oliveフレキシブルペイ ゴールドはしっかり使えばマイルカードとしてもかなりお得なカードなので検討してみてはいかがでしょうか。
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現在、Olive フレキシブルペイでは最大43,000円相当※のポイントを獲得できる新規入会キャンペーンを実施中です。
Olive ゴールドの場合、Oliveアカウントへの入金、給与受取、スマホのVisaのタッチ決済を1回以上利用、クレジットモードにてお買い物利用で14,400円分のポイントを獲得することができます。
また、SBI証券の新規口座+対象取引を行うと最大34,000円相当のポイント付与を受けることができます。
さらに、Olive ゴールドの場合、年間100万円以上の利用で10,000円相当のポイントが追加で付与されます。この機会を逃さないようにしてくださいね。
※特典付与には条件があり、口座開設とクレジットカードのお取引、証券のお取引も含みます。
※最大43,000円相当は最上位クレジットカードでのお取引が対象になります。
Olive ゴールドの海外旅行保険・空港ラウンジ

Oliveフレキシブルペイ ゴールドは「国内・海外旅行傷害保険」や「空港ラウンジ利用」が可能です。
詳しくはそれぞれ以下の記事で解説しているので、気になる方はご覧ください。
しっかり補償内容がついているので、Olive ゴールドでマイルを貯めて、そのまま旅行に行くことも可能な充実したカードとなっています。


まとめ|Olive ゴールドはマイルを貯めるのも優秀

この記事では、Olive ゴールドでANAマイルを貯める場合の実質の還元率を紹介してきました。
結論、Oliveフレキシブルペイ ゴールドでマイルを貯めることはオススメできます。
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著者の実績を見ても、それほど無理して対象のコンビニ・飲食店を利用しているわけでありませんが、Olive ゴールドのトータルのポイント還元率は非常に高く、獲得したVポイントをANAマイルに交換すると、かなりお得な交換レートでANAマイルを獲得することができました。
Olive ゴールドでANAマイルを貯める場合、以下の2点は重要になります。
それを満たせる場合、お得にANAマイルを獲得することが可能なので、ぜひOlive ゴールドの利用を始めてみてはいかがでしょうか。
- 対象のコンビニ・飲食店で月1万円以上は利用したい
(トータルでのポイント還元率を上げたい)
- 年間100万円を利用して利用特典「+10,000円相当」を獲得する
- Olive ゴールドは、1.66%以上の還元率でANAマイルを狙える
現在、Olive フレキシブルペイでは最大43,000円相当※のポイントを獲得できる新規入会キャンペーンを実施中です。
Olive ゴールドの場合、Oliveアカウントへの入金、給与受取、スマホのVisaのタッチ決済を1回以上利用、クレジットモードにてお買い物利用で14,400円分のポイントを獲得することができます。
また、SBI証券の新規口座+対象取引を行うと最大34,000円相当のポイント付与を受けることができます。
さらに、Olive ゴールドの場合、年間100万円以上の利用で10,000円相当のポイントが追加で付与されます。この機会を逃さないようにしてくださいね。
※特典付与には条件があり、口座開設とクレジットカードのお取引、証券のお取引も含みます。
※最大43,000円相当は最上位クレジットカードでのお取引が対象になります。
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Olive ゴールドのマイル交換に関するQ&A

Q1:どのマイルへ交換することができる?
- 主な交換できるマイルは以下の通りです。
ANAマイル、フライング・ブルー、AIRDOポイント、ソラシドスマイルクラブなど
注意点としては、JALマイルへの交換ができないこと。
沖縄などへの旅行を検討する場合は「ソラシドスマイルクラブ(ソラシドエアー)」がおすすめ
Q2:マイル交換を効率的に行うためには?
- 以下3点は重要になります。
- ポイントUPモールを利用する
- 対象のコンビニ・飲食店を積極的に利用すること
- 対象のコンビニ・飲食店のポイント還元率を最大化すること
- 年間100万円以上の利用で追加の10,000円相当のポイント付与を受けること



Q3:Oliveフレキシブルペイ ゴールドは他のカードと併用することはできる?
- 併用することは可能です。
- ANAマイルへの交換を狙う場合は必ずANAカードとOlive ゴールドを併用しましょう。
- 他にも、三井住友カード(NL)シリーズとの併用も意外とオススメです
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